有名度
前頭六所神社
ろくしょじんじゃ
山形県酒田市市条字八森13
山形県酒田市市条字八森13

かんたんご利益
御祭神
神社系統
この神社の主な系統は
「不明(柱)」
です。※系統は御祭神や由緒による神社の分類です。
※主な系統は神社の主要となる系統で主祭神や神社名に関わる系統です。
※主な系統は神社の主要となる系統で主祭神や神社名に関わる系統です。
由緒・歴史 | 特徴
六所神社は山形県酒田市市条に鎮座する神社である。御祭神は伊弉諾神、伊弉册神、素盞嗚神、稲田姫神、大己貴神、丹津姫神の6柱をまつる。
創建は天正6年(1578)4月と伝えられ、市条の八幡宮とともに古社として伝承されている。
六所神社が鎮座する八森一帯には古代の遺跡が分布している。八森遺跡は市条集落の背後、出羽山地西端の段丘上に位置し、平安時代の出羽国府跡とされる城輪柵遺跡から東へ約3kmの場所にある。『日本三代実録』仁和3年(887)5月20日条には、出羽郡井口にあった国府を「近側高敞之地」へ移すよう朝廷が命じた記録があり、八森遺跡は移転後の国庁跡の候補とされている。八森段丘の周辺には六所神社、市条八幡神社、古四王神社跡があり、平野部には国分寺跡に比定される堂の前遺跡が所在する。
江戸時代末期の文久年間(1861~1864)には、六所神社へ続く石段が整備された。明治30年(1897)5月には社殿が造り替えられ、現在は麓の鳥居から長い石段を上った境内に拝殿と本殿が建つ。
六所神社に関係する考古資料には「須恵器水口」1箇があり、平成元年(1989)7月24日に酒田市指定有形文化財に指定された。また、周辺の八森遺跡は酒田市指定史跡となっており、八森遺跡から出土した箆描字瓦も酒田市指定有形文化財に指定されている。
創建は天正6年(1578)4月と伝えられ、市条の八幡宮とともに古社として伝承されている。
六所神社が鎮座する八森一帯には古代の遺跡が分布している。八森遺跡は市条集落の背後、出羽山地西端の段丘上に位置し、平安時代の出羽国府跡とされる城輪柵遺跡から東へ約3kmの場所にある。『日本三代実録』仁和3年(887)5月20日条には、出羽郡井口にあった国府を「近側高敞之地」へ移すよう朝廷が命じた記録があり、八森遺跡は移転後の国庁跡の候補とされている。八森段丘の周辺には六所神社、市条八幡神社、古四王神社跡があり、平野部には国分寺跡に比定される堂の前遺跡が所在する。
江戸時代末期の文久年間(1861~1864)には、六所神社へ続く石段が整備された。明治30年(1897)5月には社殿が造り替えられ、現在は麓の鳥居から長い石段を上った境内に拝殿と本殿が建つ。
六所神社に関係する考古資料には「須恵器水口」1箇があり、平成元年(1989)7月24日に酒田市指定有形文化財に指定された。また、周辺の八森遺跡は酒田市指定史跡となっており、八森遺跡から出土した箆描字瓦も酒田市指定有形文化財に指定されている。
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出典
山形県神社庁
https://yamagata-jinjyacho.or.jp/
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