林神社 兵庫県 - 神社ファン

有名度

前頭

林神社

はやしじんじゃ

兵庫県明石市宮の上5−1

兵庫県明石市宮の上5−1

拝殿

Saigen Jiro(wikipedia CC0)

林神社以外にも 上野宮 とも呼ばれます。


かんたんご利益

  • 安全
林神社には

「安全系」

のご利益があります。
※かんたんご利益はご利益をジャンル毎に分けわかりやすく表示したものです。
※バイカラー(2色)になっているご利益は摂末社やお守り、御神木など本殿以外のご利益です。
※光っているご利益は特に有名なご利益です。

ご利益

舟の安全を見守る

御祭神

主祭神

少童海神 わたつみのかみ

配祀神

彦火々出見命 ひこほほでみのみこと

配祀神

豊玉姫命 とよたまひめのみこと

配祀神

葺不合尊 ふきあえずのみこと

配祀神

玉依姫命 たまよりひめのみこと

配祀神

御崎大神 みさきのおおかみ

神社系統

この神社の主な系統は

ワタツミ系

です。
他に 「不明(5柱)」 も考えられます。
※系統は御祭神や由緒による神社の分類です。
※主な系統は神社の主要となる系統で主祭神や神社名に関わる系統です。

由緒・歴史 | 特徴

林神社は兵庫県明石市に鎮座する神社。御祭神は少童海神、彦火々出見命、豊玉姫命、葺不合尊、玉依姫命、御崎大神の6柱をまつる。
社格は式内社であり、旧県社。
社伝では、少童海神が当地の海浜に存在した巨大な赤石の上に顕現したことに始まると伝えられる。成務天皇8年に風波によってその赤石が海中に沈んだため、翌9年正月に現在の小高い丘へ社殿を営み神を祀ったのが創祀とされる。この由緒により、林神社は明石における最古の神社として位置づけられてきた。その後、延長5年成立の『延喜式』神名帳に播磨国明石郡の「林神社」として記載され、古代国家の祭祀体系の中に組み込まれた存在であることが確認できる。さらに一条天皇の寛弘2年には、彦火々出見命、豊玉姫命、葺不合尊、玉依姫命の4柱を合祀し、「上宮五社大明神」と称したと伝えられており、祭神構成の拡充とともに信仰の厚みを増していった経緯がうかがえる。
また、神社にゆかりのある「赤石」は明石の地名の起源として広く知られており、この土地との結びつきを象徴する存在である。加えて、平城天皇の行幸や天正9年の羽柴秀吉による参拝および赤石観覧が伝えられている点からも、林神社が一地域の産土社にとどまらず、古くから明石を象徴する社として認識されてきたことが読み取れる。明治時代には境外末社であった御崎大神を合祀し、明治14年に県社へ列した。
社殿は流造の本殿を中心に構成される。境内は海辺ではなく高台に位置し、海神を祀る古社としての性格を現在に伝える立地となっている。秋祭では神輿と布団太鼓の巡幸が行われ、林神社の祭礼は明石の秋祭りを代表する行事の一つとして広く知られている。10月の例祭では神輿と布団太鼓が地域を巡り、午後に宮入りする形式がとられる。さらに年間行事として、4月3日の春祭では湯立て神事、7月14日の夏祭では茅の輪くぐりが執り行われ、地域に根ざした祭祀が現在まで継承されている。
  • 県社
  • 式内社(小)
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神社詳細

公式URL

摂末社・境内社

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例祭

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文化財

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建築

本殿 流造

神紋

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出典
公式サイト
https://www.omiseni-go.com/detail/index_1851.html
Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9E%97%E7%A5%9E%E7%A4%BE_(%E6%98%8E%E7%9F%B3%E5%B8%82)