賀蘇山神社 栃木県鹿沼市入粟野尾鑿 - 神社ファン

有名度

前頭上位

賀蘇山神社

がそやまじんじゃ

栃木県鹿沼市入粟野尾鑿713

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栃木県鹿沼市入粟野尾鑿713

かんたんご利益

  • 健康
  • 仕事
  • 家庭
賀蘇山神社には

「健康系」「仕事系」「家庭系」

のご利益があります。
※かんたんご利益はご利益をジャンル毎に分けわかりやすく表示したものです。
※バイカラー(2色)になっているご利益は摂末社やお守り、御神木など本殿以外のご利益です。
※光っているご利益は特に有名なご利益です。

ご利益

庁

家内安全 産業・商売繁昌 医薬長寿

御祭神

主祭神

天御中主神 あまのみなかぬしのかみ

主祭神

月読命 つくよみのみこと

主祭神

建御雷之男神 たけみかづちのおかみ

配祀

大国主命 おおくにぬしのみこと

神社系統

この神社の主な系統は

「不明(1柱)」 「月読系」 「鹿島系」

です。
他に 「出雲・オオナムチ系」 も考えられます。
※系統は御祭神や由緒による神社の分類です。
※主な系統は神社の主要となる系統で主祭神や神社名に関わる系統です。

由緒・歴史 | 特徴

賀蘇山神社は栃木県鹿沼市に鎮座する神社。御祭神は天御中主神、月読命、建御雷之男神、大国主命の4柱をまつる。
社格は国史現在社。
賀蘇山神社の創建年代は明らかではない。尾鑿山では古くから山岳信仰が行われ、山中の岩屋に御本社がまつられ、山麓から遥拝する祭祀が受け継がれてきた。
元慶2年(878)、賀蘇山神は朝廷から従五位下の神階を授けられた。『日本三代実録』には「下野国賀蘇山神」の記載が残る。
尾鑿山の御本社は、現在の境内から約3kmの山道を登った岩屋に鎮座する。山上への参詣には約90分を要し、かつては女性の入山が禁じられていた時代もあったため、多くの参拝者は山麓の遥拝所から御本社を拝した。
寛永18年(1641)頃には現在の遥拝殿の造営が始まり、寛永11年(1634)の日光東照宮修復に携わった棟梁や彫工らが工事に参加した。父子2代にわたる造営を経て、元禄14年(1701)に完成した。
境内には「神代杉」と呼ばれた巨杉があり、目通り約14.8m、樹高約70m、樹齢約1800年と伝えられていた。本多静六の調査では日本最古と判定され、明治43年(1910)に落雷で焼損し、大正6年(1917)にも再び焼失した。その後、地上約2.5mの位置で伐採され、現在も切株が保存されている。
遥拝殿は三間四方の宝形造で、正面に一間の向拝を備える。大日堂、または下の宮とも呼ばれ、総ケヤキ造の社殿には龍、獅子、象、リス、ブドウなど精巧な彫刻が施される。40頭に及ぶ龍の彫刻が東面、西面、北面を飾り、昭和45年(1970)5月1日に鹿沼市指定有形文化財となった。神代杉の切株も昭和57年(1982)10月10日に鹿沼市指定文化財となっている。
例祭は毎年9月23日に執り行われ、関白流獅子舞が奉納される。一人立三匹による関東型の獅子舞で、地元では「尾ざく山の獅子舞」と呼ばれる。前座では杖術が演じられ、日光の四本龍寺建立時の地鎮祭で舞われたとの伝承が伝わる。また、境内では尾鑿山の山容を表した「御神威黒だるま」が授与されている。
  • 国史見在社
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出典
栃木県神社庁
http://www.tochigi-jinjacho.or.jp/