岩木山系神社とは|主な御祭神と系統の特徴 - 神社ファン

岩木山系

いわきやま

  • 神社(分霊)

神社系統ランキング242位(1社)

系統説明

青森県弘前市の岩木山神社を総本宮とする系統。
古来、霊山として知られる岩木山に鎮座し津軽総鎮守、津軽国一宮とされ、お岩木さま、お山の通称でも親しまれる。
岩木山の山岳信仰に天台密教や熊野信仰などが習合して発展したとされ、仏教色が強い。

祭神

主な祭神

元々の祭神は、岩木山三峰にそれぞれあてられた神仏(岩木山:国常立命・阿弥陀如来、岩鬼山:国安珠姫命(多都比姫命)・十一面観音、鳥海山:大己貴命・薬師如来)をまつり岩木山三所大権現と称したが、現在は顕国魂神、多都比姫神、宇賀能賣神、大山祇神、坂上刈田麿命の5柱を祭神とし岩木山大神の総称でも呼ばれる。

系統分布

主に見られる地域
青森県
主な系統神社名
主な系統社名はありません

岩木山系は青森県のみでみられる系統。
津軽藩の庇護を受け津軽地方で信仰を集めた。毎年旧暦8月1日(八朔)のご来光を拝するため、津軽一円から「お山参詣」と呼ばれる登拝が行われる。古くは男性のみが登拝を許可され、お山参詣を終えることで一人前と認められる成人儀礼としての登拝も行われた。

主なご利益

岩木山系は五穀豊穣、豊漁、航海安全、開運招福などのご利益がある。

総本社

  • 岩木山神社 拝殿

    小結

    岩木山神社

    いわきやまじんじゃ

    青森県弘前市百沢寺沢27

    青森県弘前市百沢寺沢27

    主な祭神

    顕国魂神 多都比姫神 宇賀能賣神 大山祇神 坂上刈田麿命

    主な神社系統

    岩木山系

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