有名度
関脇高千穂神社
たかちほじんじゃ
宮崎県西臼杵郡高千穂町大字三田井1037
宮崎県西臼杵郡高千穂町大字三田井1037

matellias(wikipedia CC 表示 3.0)
高千穂神社は、神々の里・宮崎県高千穂町に鎮座する古社で、神話の舞台とされる高千穂峡にもほど近い聖地です。主祭神・高千穂皇神をお祀りし、縁結び・夫婦円満・諸願成就・農業守護・厄祓のご利益で広く信仰を集めています。境内には、手をつないで三周すると良縁に恵まれるといわれる「夫婦杉」があり、静かな森に神聖な気が満ちています。自然と神話が調和した、日本屈指のパワースポットとして多くの人々が訪れる神社です。
高千穂神社以外にも 十社大明神 とも呼ばれます。
かんたんご利益
- 恋愛
- 仕事
- 子供
- 厄除
- 家庭
高千穂神社には
「恋愛系(有名)」「仕事系」「子供系」「厄除・開運系」「家庭系」
のご利益があります。※かんたんご利益はご利益をジャンル毎に分けわかりやすく表示したものです。
※バイカラー(2色)になっているご利益は摂末社やお守り、御神木など本殿以外のご利益です。
※光っているご利益は特に有名なご利益です。
※バイカラー(2色)になっているご利益は摂末社やお守り、御神木など本殿以外のご利益です。
※光っているご利益は特に有名なご利益です。
ご利益
公
縁結び 夫婦円満 諸願成就 農業守護 厄祓
御祭神
一之御殿
高千穂皇神 たかちほすめがみ
二之御殿
十社大明神 じゅっしゃだいみょうじん
神社系統
この神社の主な系統は
「高千穂皇神系」
です。※系統は御祭神や由緒による神社の分類です。
※主な系統は神社の主要となる系統で主祭神や神社名に関わる系統です。
※主な系統は神社の主要となる系統で主祭神や神社名に関わる系統です。
由緒・歴史 | 特徴
高千穂神社は宮崎県西臼杵郡高千穂町にある神社。一之御殿に高千穂皇神、二之御殿に十社大明神をまつる。
社格は旧村社で、現在は別表神社。
高千穂皇神は瓊瓊杵尊、木花開耶姫命、彦火火出見尊、豊玉姫命、鵜葺草葺不合尊、玉依姫命の6柱で、天孫降臨の瓊瓊杵尊から続く日向三代とその配偶神の総称である。十社大明神は神武天皇の兄とされる三毛入野命、その妃の鵜目姫命、さらに御子太郎命、二郎命、三郎命、畝見命、照野命、大戸命、霊社命、浅良部命をあわせた神々である。
高千穂神社は高千穂郷の中心的な神社として信仰され、高千穂十八郷八十八社の総社とされてきた。古くは「十社大明神」「十社宮」と呼ばれ、明治4年(1871)に三田井神社と改称し、明治28年(1895)に現在の高千穂神社となった。
創建年代は明らかではないが、社伝では三毛入野命がこの地に日向三代の神々をまつったことに始まるとされる。その後、第11代垂仁天皇の時代に社殿が建立されたと伝えられている。平安時代の史料にも高千穂の神に関する記録が残され、日向国において高い神階を受けた古社として崇敬された。
高千穂神社には、祭神の三毛入野命と鬼八にまつわる伝承が残されている。三毛入野命が高千穂一帯を荒らしていた鬼八を退治し、この地に平穏をもたらしたというもので、高千穂地方を代表する伝説のひとつとなっている。
鬼八の伝承は現在の祭礼にも受け継がれている。旧暦12月3日に行われる「猪々掛祭」では、退治された鬼八の霊を慰め、霜害を防ぎ五穀豊穣を祈るため、猪1頭を神前に供える。鬼八を単なる悪鬼として退けるのではなく、その霊を鎮めて農耕の安定を願うという、高千穂に伝わる独特の信仰を伝えている。
猪々掛祭で奉納される「笹振り神楽」は、高千穂神楽の原型ともいわれる古い神楽である。高千穂地方では神話や農耕、地域の信仰が神楽と密接に結びつき、祭礼を通して現在まで受け継がれてきた。
中世には武家からも篤く崇敬された。鎌倉幕府を開いた源頼朝は高千穂神社を崇敬し、宝物を奉納したと伝えられている。また、頼朝の代参として御家人の畠山重忠が高千穂を訪れたとの伝承も残されている。
鎌倉時代後期の元寇に際しては異国降伏を祈願するため勅使が派遣されたと伝えられる。南北朝時代には、征西将軍として九州へ下向した後醍醐天皇の皇子・懐良親王からも祈願を受けるなど、高千穂地方の重要な神社として信仰を集めた。
現在の本殿は安永7年(1778)、延岡藩主・内藤政脩を大檀那として造営されたものである。五間社流造の大規模な本殿で、欅材を用い、各所に精緻な彫刻や装飾が施されている。九州地方を代表する江戸時代後期の神社建築として国の重要文化財に指定されている。
高千穂神社には鉄造狛犬一対も伝わっている。鎌倉時代に制作された鉄製の狛犬で、源頼朝の奉納と伝えられる。鉄を用いた狛犬として優れた鋳造技術を伝える貴重な文化財であり、国の重要文化財に指定されている。
境内には畠山重忠が頼朝の代参として訪れた際に植えたと伝えられる杉もそびえている。長い年月を経た巨木で、高千穂神社と鎌倉幕府との関わりを伝える伝承とともに神木として大切にされている。
高千穂を代表する伝統文化が「高千穂の夜神楽」である。秋の収穫を終えた11月中旬から翌年2月上旬にかけて、町内の各集落で氏神を神楽宿へ迎え、夜を徹して33番の神楽を奉納する。天岩戸神話をはじめとする神話や農耕、地域の信仰を伝える神楽で、国の重要無形民俗文化財に指定されている。
一方、高千穂神社の神楽殿では、集落で奉納される夜神楽とは別に、代表的な演目を鑑賞できる「高千穂神楽」が年間を通して公開されている。「手力雄の舞」「鈿女の舞」「戸取の舞」「御神体の舞」の4番が演じられ、高千穂の神話と神楽に触れる機会となっている。
天孫降臨の日向三代と三毛入野命一族をまつる高千穂神社には、鬼八伝説、猪々掛祭、鎌倉武士の崇敬、江戸時代の本殿、そして現在まで続く夜神楽など、高千穂の神話と歴史、民間信仰が重なり合って残されている。高千穂十八郷八十八社の総社として、現在も高千穂地方の信仰の中心となっている。
社格は旧村社で、現在は別表神社。
高千穂皇神は瓊瓊杵尊、木花開耶姫命、彦火火出見尊、豊玉姫命、鵜葺草葺不合尊、玉依姫命の6柱で、天孫降臨の瓊瓊杵尊から続く日向三代とその配偶神の総称である。十社大明神は神武天皇の兄とされる三毛入野命、その妃の鵜目姫命、さらに御子太郎命、二郎命、三郎命、畝見命、照野命、大戸命、霊社命、浅良部命をあわせた神々である。
高千穂神社は高千穂郷の中心的な神社として信仰され、高千穂十八郷八十八社の総社とされてきた。古くは「十社大明神」「十社宮」と呼ばれ、明治4年(1871)に三田井神社と改称し、明治28年(1895)に現在の高千穂神社となった。
創建年代は明らかではないが、社伝では三毛入野命がこの地に日向三代の神々をまつったことに始まるとされる。その後、第11代垂仁天皇の時代に社殿が建立されたと伝えられている。平安時代の史料にも高千穂の神に関する記録が残され、日向国において高い神階を受けた古社として崇敬された。
高千穂神社には、祭神の三毛入野命と鬼八にまつわる伝承が残されている。三毛入野命が高千穂一帯を荒らしていた鬼八を退治し、この地に平穏をもたらしたというもので、高千穂地方を代表する伝説のひとつとなっている。
鬼八の伝承は現在の祭礼にも受け継がれている。旧暦12月3日に行われる「猪々掛祭」では、退治された鬼八の霊を慰め、霜害を防ぎ五穀豊穣を祈るため、猪1頭を神前に供える。鬼八を単なる悪鬼として退けるのではなく、その霊を鎮めて農耕の安定を願うという、高千穂に伝わる独特の信仰を伝えている。
猪々掛祭で奉納される「笹振り神楽」は、高千穂神楽の原型ともいわれる古い神楽である。高千穂地方では神話や農耕、地域の信仰が神楽と密接に結びつき、祭礼を通して現在まで受け継がれてきた。
中世には武家からも篤く崇敬された。鎌倉幕府を開いた源頼朝は高千穂神社を崇敬し、宝物を奉納したと伝えられている。また、頼朝の代参として御家人の畠山重忠が高千穂を訪れたとの伝承も残されている。
鎌倉時代後期の元寇に際しては異国降伏を祈願するため勅使が派遣されたと伝えられる。南北朝時代には、征西将軍として九州へ下向した後醍醐天皇の皇子・懐良親王からも祈願を受けるなど、高千穂地方の重要な神社として信仰を集めた。
現在の本殿は安永7年(1778)、延岡藩主・内藤政脩を大檀那として造営されたものである。五間社流造の大規模な本殿で、欅材を用い、各所に精緻な彫刻や装飾が施されている。九州地方を代表する江戸時代後期の神社建築として国の重要文化財に指定されている。
高千穂神社には鉄造狛犬一対も伝わっている。鎌倉時代に制作された鉄製の狛犬で、源頼朝の奉納と伝えられる。鉄を用いた狛犬として優れた鋳造技術を伝える貴重な文化財であり、国の重要文化財に指定されている。
境内には畠山重忠が頼朝の代参として訪れた際に植えたと伝えられる杉もそびえている。長い年月を経た巨木で、高千穂神社と鎌倉幕府との関わりを伝える伝承とともに神木として大切にされている。
高千穂を代表する伝統文化が「高千穂の夜神楽」である。秋の収穫を終えた11月中旬から翌年2月上旬にかけて、町内の各集落で氏神を神楽宿へ迎え、夜を徹して33番の神楽を奉納する。天岩戸神話をはじめとする神話や農耕、地域の信仰を伝える神楽で、国の重要無形民俗文化財に指定されている。
一方、高千穂神社の神楽殿では、集落で奉納される夜神楽とは別に、代表的な演目を鑑賞できる「高千穂神楽」が年間を通して公開されている。「手力雄の舞」「鈿女の舞」「戸取の舞」「御神体の舞」の4番が演じられ、高千穂の神話と神楽に触れる機会となっている。
天孫降臨の日向三代と三毛入野命一族をまつる高千穂神社には、鬼八伝説、猪々掛祭、鎌倉武士の崇敬、江戸時代の本殿、そして現在まで続く夜神楽など、高千穂の神話と歴史、民間信仰が重なり合って残されている。高千穂十八郷八十八社の総社として、現在も高千穂地方の信仰の中心となっている。
スポンサーリンク
神社詳細
摂末社・境内社
例祭
例祭 4月16日
神話の高千穂夜神楽まつり 11月22日~23日
猪掛祭 旧暦12月3日
神話の高千穂夜神楽まつり 11月22日~23日
猪掛祭 旧暦12月3日
文化財
鉄造狛犬1対
国 重要文化財
美術品 昭和46年6月22日指定
美術品 昭和46年6月22日指定
高千穂神社本殿
国 重要文化財
建造物 平成16年7月6日指定
建造物 平成16年7月6日指定
高千穂神社神像4躯
宮崎県 有形文化財
美術工芸品 昭和34年7月10日指定
美術工芸品 昭和34年7月10日指定
神面9面
高千穂町 有形文化財
美術工芸品 昭和44年3月19日指定
美術工芸品 昭和44年3月19日指定
三宝
高千穂町 有形文化財
美術工芸品 昭和44年3月19日指定
美術工芸品 昭和44年3月19日指定
高千穂神社文書
高千穂町 有形文化財
美術工芸品 昭和44年3月19日指定
美術工芸品 昭和44年3月19日指定
秩父杉
高千穂町 天然記念物
文化財種別不明 昭和44年3月19日指定
文化財種別不明 昭和44年3月19日指定
十社大明神市ノ正森
高千穂町 史跡
文化財種別不明 平成4年9月22日指定
文化財種別不明 平成4年9月22日指定
建築
本殿 五間社流造銅板葺
神紋
情報募集
出典
Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E5%8D%83%E7%A9%82%E7%A5%9E%E7%A4%BE
国指定文化財等データベース
https://kunishitei.bunka.go.jp
宮崎県
https://www.pref.miyagi.jp/site/sitei/kenzoubutu.html
高千穂町
http://www.komisen.net/heritage.htm
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E5%8D%83%E7%A9%82%E7%A5%9E%E7%A4%BE
国指定文化財等データベース
https://kunishitei.bunka.go.jp
宮崎県
https://www.pref.miyagi.jp/site/sitei/kenzoubutu.html
高千穂町
http://www.komisen.net/heritage.htm
