宇奈岐日女神社 - 神社ファン

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宇奈岐日女神社

うなぐひめじんじゃ

大分県由布市湯布院町川上2220

大分県由布市湯布院町川上2220

境内と拝殿

Saigen Jiro(wikipedia CC0)

かんたんご利益

御祭神

國常立尊 くにのとこたちのみこと
國狭槌尊 くにさつちのみこと
彦火火出見尊 ひこほほでみのみこと
彦波瀲武鸕鷀草葺不合尊 ひこなぎさたけうがやふきあえずのみこと
神倭磐余彦尊 かむやまといわれびこのすめらみこと
神渟名川耳尊 かんぬなかわみみのみこと

神社系統

この神社の主な系統は

「不明(6柱)」

です。
※系統は御祭神や由緒による神社の分類です。
※主な系統は神社の主要となる系統で主祭神や神社名に関わる系統です。

由緒・歴史 | 特徴

宇奈岐日女神社は大分県由布市に鎮座する神社。御祭神は國常立尊、國狭槌尊、彦火火出見尊、彦波瀲武鸕鷀草葺不合尊、神倭磐余彦尊、神渟名川耳尊の6柱をまつる。
社格は式内社であり、旧県社。
宇奈岐日女神社の創祀年代は詳らかではない。社伝では、景行天皇12年、82年10月、景行天皇が九州西征の際に神を祀り、当地の速津姫が勅を奉じて創祀したと伝えられる。
社名にある宇奈岐日女は現在の祭神6柱には含まれていない。『六国史』には宇奈岐比咩神、または宇奈支比咩神に対する神階奉叙の記事があり、古くは宇奈岐日女神を祀る神社であったとされる。
由布院盆地には、古くは湖や沼地が広がっていたという伝承が残る。宇奈岐日女神は由布岳の神、または沼沢の精霊と伝えられ、湯布院の開墾や水に関わる伝承には、鰻を沢沼の精霊として祀ったことに始まるという説もある。
嘉祥2年、849年6月、宇奈岐日女神は従五位下を授けられた。元慶7年、883年9月2日には正五位下に叙され、延長5年、927年成立の『延喜式神名帳』には豊後国大分郡の式内社として記載された。
康保年間、964年から968年ごろには、性空上人が由布岳・鶴見岳を中心に六観音の霊場を開いたと伝えられる。その後、宇奈岐日女神社は六所権現とも称され、六柱の神々を祀る神社として信仰された。
中世から近世にかけては木綿神社、木綿大明神とも呼ばれた。古くは由布郷温湯村に鎮座したとされ、社地の寄進や祭田の存在も伝えられている。戦国時代末期、大友義統の時代には、豊後国一宮・柞原八幡宮の造営用材として、六所宮の社叢から材木が伐採されたことを記す古文書が残る。
明治6年、1873年に郷社となり、大正12年、1923年には県社に列した。現在も由布院の鎮守として祭祀が続けられている。
境内はかつて大杉が立ち並ぶ社叢であったが、平成3年、1991年9月27日の台風19号により144本の樹木が倒れた。倒木の中には、高さ約55m、幹回り約9m、樹齢600年を超える大杉も含まれ、現在はその切株の一部が境内に保存されている。
由布市指定天然記念物には宇奈岐日女神社の大スギ3本が指定されている。また、境外末社の大杵社には、国指定天然記念物の大杵社の大スギがある。
祭事では9月22日に例祭が行われる。旧6月晦日には夏越祭と攘蝗祭が営まれ、正月には歳旦祭や湯平子供神楽の奉納が行われる。
  • 県社
  • 式内社(小)
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神社詳細

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出典
Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E5%A5%88%E5%B2%90%E6%97%A5%E5%A5%B3%E7%A5%9E%E7%A4%BE