奈加美神社 - 神社ファン

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奈加美神社

なかみじんじゃ

大阪府泉佐野市中庄834

大阪府泉佐野市中庄834

かんたんご利益

  • 仕事
  • 勝負
奈加美神社には

「仕事系」「勝負系」

のご利益があります。
※かんたんご利益はご利益をジャンル毎に分けわかりやすく表示したものです。
※バイカラー(2色)になっているご利益は摂末社やお守り、御神木など本殿以外のご利益です。
※光っているご利益は特に有名なご利益です。

ご利益

国家鎮護 殖産興業 武運長久 成功勝利

御祭神

神社系統

この神社の主な系統は

八幡系

です。
※系統は御祭神や由緒による神社の分類です。
※主な系統は神社の主要となる系統で主祭神や神社名に関わる系統です。

由緒・歴史 | 特徴

奈加美神社は大阪府泉佐野市に鎮座する神社。御祭神は誉田別命(応神天皇・八幡さま)、息長帯姫命(神功皇后・応神天皇の母君)、比売命の3柱をまつる。
社格は旧村社。
奈加美神社の創建は平安時代にさかのぼると伝えられるが、創建の経緯を具体的に示す史料は現存していない。ただし旧称である大宮神社については中世の古文書にその名が確認され、宝治2年(1248年)にはすでに分社を出していた記録が残る。この段階で周辺地域に対する一定の信仰圏を形成していたことがうかがえる。
その後も分霊分社は継続し、文明2年(1470年)には近郷7ヶ村に及ぶ七座七社の惣鎮守として崇敬を集める存在となったと伝えられる。各社に神饌を供える「七膳」の習わしも行われており、この慣習は分社関係を背景として成立し、明治期の神社合祀に至るまで継承されていた。
近代に入り、明治41年(1908年)には佐野王子が合祀されるとともに、周辺3村の神社も統合された。これにより社名は奈加美神社へと改められ、大宮神社としての歴史を継承しつつ、複数地域を包括する鎮守としての性格を強めた。現在の社名は中庄・上瓦屋・湊の各地域名に由来するものであり、近代の地域再編の経緯を反映している。
本殿は慶長15年(1610年)に建立されたもので、三間社流造・檜皮葺の形式をとる。規模の大きい社殿であり、木鼻や拳鼻の彫刻に特徴が見られるほか、正面には千鳥破風と軒唐破風を備え、彩色による装飾も施されている。この本殿は大阪府指定有形文化財に指定されており、近世建築としての価値を伝える遺構である。また附として近世の棟札9枚が現存し、造営の経緯を知る資料としても重要である。
境内には藤や紫陽花が植えられており、季節ごとに異なる景観を見せる。歴史的背景を持つ社殿とあわせ、現在も地域に根ざした神社景観を形成している。
  • 村社
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出典
公式サイト
http://www.nakami.org/
大阪府神社庁
https://www.osaka-jinjacho.jp/