有名度
大関諏訪大社 上社前宮
すわたいしゃ かみしゃまえみや
長野県茅野市宮川2030
長野県茅野市宮川2030



最も古い社地とされる上社前宮は、水眼の清流に寄り添うように鎮まります。古くから神事が行われ、特に春の「御頭祭」では鹿の頭を供える古代祭祀の姿を今に伝えています。素朴でありながら神秘的な歴史を感じられる神社です。
諏訪大社 上社前宮以外にも 諏訪大社 とも呼ばれます。
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諏訪大社 上社前宮の特徴を視覚的にわかりやすく表現しています。詳しくは見どころをご確認ください。
かんたんご利益
- 恋愛
- 仕事
- 安全
- 勝負
諏訪大社 上社前宮には
「恋愛系」「仕事系」「安全系」「勝負系」
のご利益があります。※かんたんご利益はご利益をジャンル毎に分けわかりやすく表示したものです。
※バイカラー(2色)になっているご利益は摂末社やお守り、御神木など本殿以外のご利益です。
※光っているご利益は特に有名なご利益です。
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ご利益
公
風・水の守護神 五穀豊穣 武勇の神
御祭神
八坂刀売神 やさかとめのかみ
神社系統
この神社の主な系統は
「諏訪系」
です。※系統は御祭神や由緒による神社の分類です。
※主な系統は神社の主要となる系統で主祭神や神社名に関わる系統です。
※主な系統は神社の主要となる系統で主祭神や神社名に関わる系統です。
由緒・歴史 | 特徴
諏訪大社 上社前宮は長野県茅野市にある神社。諏訪湖の南岸に上社の本宮と前宮があり、北岸に下社の秋宮と春宮がある。上社前宮の祭神は八坂刀売神。
社格は式内社(名神大社)で信濃国一宮。別表神社、旧官幣大社。
全国各地に数多くある諏訪神社の総本社。諏訪大社は建御名方神と八坂刀売神を中心とする古い信仰を伝え、「お諏訪さま」の愛称で親しまれている。古くから雨風・水の守護、五穀豊穣、生命の根源をつかさどる神として信仰される一方、武家からは軍神としても篤く崇敬された。
『古事記』の国譲り神話によると、建御名方神は大国主神の子で、国譲りに反対して建御雷神と力比べをしたものの敗れ、諏訪の地へ逃れたとされる。一方、この説話は『日本書紀』本文にはみられず、諏訪地方には『古事記』とは異なる独自の信仰や伝承も伝えられている。創建年代も明らかではないが、古代から諏訪地方を代表する神として朝廷の崇敬を受け、諏訪大社は国内でも最古級の神社のひとつとされる。
中世以降は武神としての信仰が広まり、源氏や鎌倉幕府、室町幕府の武将、戦国大名などから崇敬された。こうした武家信仰を背景として諏訪信仰は各地へ広まり、現在も全国各地に諏訪神社が鎮座している。
諏訪大社を象徴するのが、上社本宮・前宮、下社春宮・秋宮の四社それぞれの四隅に立つ「御柱(おんばしら)」である。寅年と申年、数えで7年目ごとに行われる「式年造営御柱大祭」では、山から大木を曳き出して人力で運び、四社に4本ずつ御柱を建立する。前宮にも一之御柱から四之御柱まで4本すべてが立ち、四本の御柱を間近で見ることができる。
上社前宮一帯の「神原」は、諏訪大神が最初に居を構えたと伝えられる諏訪信仰発祥の地である。かつては祭神の後裔とされた諏訪氏の者が最高位の神官「大祝(おおほうり)」を務め、その居館である神殿を中心として多くの祭祀施設が並んでいた。「諏訪明神に神体なく大祝をもって神体となす」といわれたように、大祝は現人神として崇敬され、前宮は上社の祭祀と政治の中心的な場所となっていた。室町時代に大祝の居館が移されるまで、その重要な役割を担っていた。
前宮は、諏訪大社四社の中で唯一、本殿を持つことでも知られる。現在の本殿は昭和7年(1932)、伊勢神宮から下賜された古材を用いて建てられたもの。本殿の近くには「水眼(すいが)の清流」と呼ばれる清流が流れ、古くから神事などに用いられる御神水として前宮の神域を潤してきた。
神原には本殿だけでなく、上社の古い祭祀を伝えるさまざまな社や施設が残る。内御玉殿は大祝が神事に用いた御神宝を安置した場所で、大祝の即位にかかわる鶏冠社なども残されている。十間廊は間口3間、奥行10間の建物で、古くから上社最大の神事とされる「御頭祭」の舞台となってきた。
御頭祭は古くは3月の酉の日に行われ、大祝以下の神職が奉仕し、鹿の頭75頭をはじめ鳥獣魚類などの独特な神饌を供え、神使を信濃国中へ送り出す大祭であった。75頭の鹿の中には必ず耳の裂けた鹿があったと伝えられ、「高野の耳裂鹿」として諏訪七不思議のひとつに数えられている。現在の御頭祭は4月15日に行われ、本宮で例大祭を終えた神輿が前宮へ渡御し、十間廊で神事が営まれる。現在も鹿の頭をはじめ鳥獣魚類などを特殊神饌として供える、諏訪大社に伝わる独特の祭祀である。
社格は式内社(名神大社)で信濃国一宮。別表神社、旧官幣大社。
全国各地に数多くある諏訪神社の総本社。諏訪大社は建御名方神と八坂刀売神を中心とする古い信仰を伝え、「お諏訪さま」の愛称で親しまれている。古くから雨風・水の守護、五穀豊穣、生命の根源をつかさどる神として信仰される一方、武家からは軍神としても篤く崇敬された。
『古事記』の国譲り神話によると、建御名方神は大国主神の子で、国譲りに反対して建御雷神と力比べをしたものの敗れ、諏訪の地へ逃れたとされる。一方、この説話は『日本書紀』本文にはみられず、諏訪地方には『古事記』とは異なる独自の信仰や伝承も伝えられている。創建年代も明らかではないが、古代から諏訪地方を代表する神として朝廷の崇敬を受け、諏訪大社は国内でも最古級の神社のひとつとされる。
中世以降は武神としての信仰が広まり、源氏や鎌倉幕府、室町幕府の武将、戦国大名などから崇敬された。こうした武家信仰を背景として諏訪信仰は各地へ広まり、現在も全国各地に諏訪神社が鎮座している。
諏訪大社を象徴するのが、上社本宮・前宮、下社春宮・秋宮の四社それぞれの四隅に立つ「御柱(おんばしら)」である。寅年と申年、数えで7年目ごとに行われる「式年造営御柱大祭」では、山から大木を曳き出して人力で運び、四社に4本ずつ御柱を建立する。前宮にも一之御柱から四之御柱まで4本すべてが立ち、四本の御柱を間近で見ることができる。
上社前宮一帯の「神原」は、諏訪大神が最初に居を構えたと伝えられる諏訪信仰発祥の地である。かつては祭神の後裔とされた諏訪氏の者が最高位の神官「大祝(おおほうり)」を務め、その居館である神殿を中心として多くの祭祀施設が並んでいた。「諏訪明神に神体なく大祝をもって神体となす」といわれたように、大祝は現人神として崇敬され、前宮は上社の祭祀と政治の中心的な場所となっていた。室町時代に大祝の居館が移されるまで、その重要な役割を担っていた。
前宮は、諏訪大社四社の中で唯一、本殿を持つことでも知られる。現在の本殿は昭和7年(1932)、伊勢神宮から下賜された古材を用いて建てられたもの。本殿の近くには「水眼(すいが)の清流」と呼ばれる清流が流れ、古くから神事などに用いられる御神水として前宮の神域を潤してきた。
神原には本殿だけでなく、上社の古い祭祀を伝えるさまざまな社や施設が残る。内御玉殿は大祝が神事に用いた御神宝を安置した場所で、大祝の即位にかかわる鶏冠社なども残されている。十間廊は間口3間、奥行10間の建物で、古くから上社最大の神事とされる「御頭祭」の舞台となってきた。
御頭祭は古くは3月の酉の日に行われ、大祝以下の神職が奉仕し、鹿の頭75頭をはじめ鳥獣魚類などの独特な神饌を供え、神使を信濃国中へ送り出す大祭であった。75頭の鹿の中には必ず耳の裂けた鹿があったと伝えられ、「高野の耳裂鹿」として諏訪七不思議のひとつに数えられている。現在の御頭祭は4月15日に行われ、本宮で例大祭を終えた神輿が前宮へ渡御し、十間廊で神事が営まれる。現在も鹿の頭をはじめ鳥獣魚類などを特殊神饌として供える、諏訪大社に伝わる独特の祭祀である。
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見どころ
神社詳細
公式URL
摂末社・境内社
末社 所政社
祭神不明末社 前宮社
祭神不明末社 荒玉社
祭神不明末社 若神子社
祭神不明末社 柏手社
祭神不明末社 溝上社
高志沼河姫末社 内御玉殿
祭神不明末社 鶏冠社
祭神不明末社 御室社
祭神不明例祭
前宮月次祭 毎月27日
歳旦祭 1月1日
御頭御占神事 1月1日
若宮社祭 1月1日
元始祭 1月3日
御頭受 1月5日
御符渡 1月11日
田遊神事・新年祈請祭 1月15日
御社宮司降祭・境じめ神事 1月下旬~2月中旬
紀元祭 2月11日
野出神事・内御玉殿祭・帰白祭 2月28日
御渡注進式 2月下旬~3月初旬
祈年祭 3月17日
諏訪大社全国競書大会献書祭 3月下旬
小立座神事 4月12日
夕祭 4月14日
例大祭 4月15日
御頭祭(酉の祭)・内御玉殿祭・若御子社祭 4月15日
荒玉社祭 4月15日
二の祭献詠祭 4月16日
磯並社祭(磯並之社祭)・磯並山社祭下馬社祭・瀬神社祭・穂股社祭・玉尾社祭 4月19日
習焼神社参向 4月27日
大年社祭 4月27日
犬射原社祭 4月27日
御座石神社参向 4月27日
御沓石祭 4月下旬
押立御狩神事 5月2日
大国主命社祭 5月14日
御田植祭 6月第1日曜
水神社祭 6月25日
御狩神事 6月27日
御頭御社宮司社祭 6月28日
大祓式・なごしのしんじ 6月30日
御湯花講神楽 7月上旬
高島神社祭 8月12日
拍手社祭 8月26日
溝上社祭 8月26日
酒室社参向 8月26日
闢盧社参向 8月26日
大四御盧社祭・御射山社祭・国常立命社祭・浅間社祭・西宮社祭・三輪社祭・神功皇后社祭・子安社祭・磯並社祭 8月27日
津島社参向 8月27日
御射山社二の祭 8月28日
御社宮司昇祭 9月~10月頃
十五夜相撲神事 9月15日
御頭御社宮司社祭 9月27日
児玉石神社参向 10月2日
八束穂講神楽 10月8日
出早社祭・千野川社祭 10月15日
神嘗祭当日祭 10月17日
大年社祭 10月17日
事代主命社祭 10月20日
神徳敬仰奉賛祭 10月
新蕎麦献納祭 11月初旬
明治祭 11月3日
鞴講神楽 11月8日
七五三祈祷祭 11月15日
新嘗祭 11月23日
藤島社祭 11月25日
荻宮社祭 11月25日
小神立座神事 11月28日
御室社祭 ・鶏冠社祭・政所社祭・子安社祭 12月22日
天長祭 12月23日
荒玉社祭 12月24日
煤払神事 12月27日
石送神事 12月27日
大祓式・除夜祭 12月31日
歳旦祭 1月1日
御頭御占神事 1月1日
若宮社祭 1月1日
元始祭 1月3日
御頭受 1月5日
御符渡 1月11日
田遊神事・新年祈請祭 1月15日
御社宮司降祭・境じめ神事 1月下旬~2月中旬
紀元祭 2月11日
野出神事・内御玉殿祭・帰白祭 2月28日
御渡注進式 2月下旬~3月初旬
祈年祭 3月17日
諏訪大社全国競書大会献書祭 3月下旬
小立座神事 4月12日
夕祭 4月14日
例大祭 4月15日
御頭祭(酉の祭)・内御玉殿祭・若御子社祭 4月15日
荒玉社祭 4月15日
二の祭献詠祭 4月16日
磯並社祭(磯並之社祭)・磯並山社祭下馬社祭・瀬神社祭・穂股社祭・玉尾社祭 4月19日
習焼神社参向 4月27日
大年社祭 4月27日
犬射原社祭 4月27日
御座石神社参向 4月27日
御沓石祭 4月下旬
押立御狩神事 5月2日
大国主命社祭 5月14日
御田植祭 6月第1日曜
水神社祭 6月25日
御狩神事 6月27日
御頭御社宮司社祭 6月28日
大祓式・なごしのしんじ 6月30日
御湯花講神楽 7月上旬
高島神社祭 8月12日
拍手社祭 8月26日
溝上社祭 8月26日
酒室社参向 8月26日
闢盧社参向 8月26日
大四御盧社祭・御射山社祭・国常立命社祭・浅間社祭・西宮社祭・三輪社祭・神功皇后社祭・子安社祭・磯並社祭 8月27日
津島社参向 8月27日
御射山社二の祭 8月28日
御社宮司昇祭 9月~10月頃
十五夜相撲神事 9月15日
御頭御社宮司社祭 9月27日
児玉石神社参向 10月2日
八束穂講神楽 10月8日
出早社祭・千野川社祭 10月15日
神嘗祭当日祭 10月17日
大年社祭 10月17日
事代主命社祭 10月20日
神徳敬仰奉賛祭 10月
新蕎麦献納祭 11月初旬
明治祭 11月3日
鞴講神楽 11月8日
七五三祈祷祭 11月15日
新嘗祭 11月23日
藤島社祭 11月25日
荻宮社祭 11月25日
小神立座神事 11月28日
御室社祭 ・鶏冠社祭・政所社祭・子安社祭 12月22日
天長祭 12月23日
荒玉社祭 12月24日
煤払神事 12月27日
石送神事 12月27日
大祓式・除夜祭 12月31日
文化財
大社上社前宮神殿跡
長野県 史跡
文化財種別不明 昭和39年8月20日指定
文化財種別不明 昭和39年8月20日指定
諏訪大社の御柱祭り
長野県 無形民俗文化財
文化財種別不明 平成6年8月15日指定
文化財種別不明 平成6年8月15日指定
犬射原社
茅野市 史跡
文化財種別不明 昭和42年10月5日指定
文化財種別不明 昭和42年10月5日指定
大年社
茅野市 史跡
文化財種別不明 平成6年12月26日指定
文化財種別不明 平成6年12月26日指定
建築
情報募集
神紋
情報募集
出典
公式サイト
http://suwataisha.or.jp/
長野県
https://www.pref.nagano.lg.jp/kyoiku/bunsho/bunka/rekishi/bunkazai.html
茅野市
https://www.city.chino.lg.jp/site/jomon/1825.html
長野県神社庁
https://www.nagano-jinjacho.jp/
[書籍]ご利益めぐり全国神社誌
巖谷小波・神社神徳研究会、展望社、1997年
http://suwataisha.or.jp/
長野県
https://www.pref.nagano.lg.jp/kyoiku/bunsho/bunka/rekishi/bunkazai.html
茅野市
https://www.city.chino.lg.jp/site/jomon/1825.html
長野県神社庁
https://www.nagano-jinjacho.jp/
[書籍]ご利益めぐり全国神社誌
巖谷小波・神社神徳研究会、展望社、1997年
