有名度
前頭上位藤島神社
ふじしまじんじゃ
福井県福井市毛矢3丁目8-21
福井県福井市毛矢3丁目8-21

藤谷良秀(wikipedia CC 表示-継承 4.0)
かんたんご利益
- 学業
藤島神社には
「学業・技芸系」
のご利益があります。※かんたんご利益はご利益をジャンル毎に分けわかりやすく表示したものです。
※バイカラー(2色)になっているご利益は摂末社やお守り、御神木など本殿以外のご利益です。
※光っているご利益は特に有名なご利益です。
※バイカラー(2色)になっているご利益は摂末社やお守り、御神木など本殿以外のご利益です。
※光っているご利益は特に有名なご利益です。
ご利益
文武両道
御祭神
公
主祭神
新田義貞公 にったよしさだこう
配祀神
新田義宗卿 にったよしむねきょう
配祀神
脇屋義助卿 わきやよしすけきょう
配祀神
新田義顯卿 にったよしあききょう
配祀神
新田義興卿 にったよしおききょう
配祀神
一族郎党殉難將士 いちぞくろうとうじゅんなんしょうし
神社系統
この神社の主な系統は
「新田系」
です。※系統は御祭神や由緒による神社の分類です。
※主な系統は神社の主要となる系統で主祭神や神社名に関わる系統です。
※主な系統は神社の主要となる系統で主祭神や神社名に関わる系統です。
由緒・歴史 | 特徴
藤島神社は福井県福井市に鎮座する神社。御祭神は新田義貞公、新田義宗卿、脇屋義助卿、新田義顯卿、新田義興卿、一族郎党殉難將士の6柱をまつる。
社格は旧別格官幣社で、現在は別表神社。
新田義貞は清和源氏の流れをくむ新田氏第7代・新田朝氏の嫡男として生まれた。元弘3年(1333)5月8日、上野国の生品神社で一族と挙兵し、同月22日に鎌倉幕府を滅ぼした。
延元元年(1336)、義貞は恒良親王・尊良親王を奉じて越前国の金ヶ崎城へ入った。翌年3月に落城すると杣山へ移り、延元3年・暦応元年(1338)閏7月2日、足利方との戦いのさなか燈明寺畷で戦死したと伝えられる。現在の福井市新田塚には、国指定史跡「燈明寺畷新田義貞戦歿伝説地」が残る。
明暦年間(1655~1657)、燈明寺畷の水田から鉄製の冑が発見された。福井藩主松平光通は万治3年(1660)、発見地に「新田義貞戦死此所」と刻んだ石碑を建立し、冑は越前松平家に伝えられた。
明治3年(1870)、松平茂昭は石碑の地に祠を建て、新田義貞を祀る官幣社の創建を政府へ建議した。明治9年(1876)11月、別格官幣社藤島神社の創建が決まり、新田義貞を主祭神、新田義宗・脇屋義助を配祀神とした。同年12月15日に仮殿が完成し、勅使の桐山純孝によって御霊代が奉安された。明治11年(1878)には新田義顯、新田義興、一族郎党の殉難将士も配祀された。
明治14年(1881)11月23日、燈明寺畷から牧ノ島の新社殿へ遷座した。しかし同地はたびたび水害に見舞われたため、明治31年(1898)に足羽山中腹の現在地を新たな社地とした。明治34年(1901)5月22日に社殿と境内が完成し、遷宮祭が斎行された。
昭和20年(1945)の福井空襲で本殿をはじめ主要建造物を焼失し、昭和23年(1948)の福井地震では残存していた建物も倒壊した。創立80周年を迎えた昭和31年(1956)から復興が進められ、翌昭和32年(1957)11月12日に竣工した。昭和50年(1975)には宝物収蔵庫を備えた参集殿が完成し、昭和63年(1988)には本殿内陣の改装や神符授与所、本殿玉垣の新設が行われた。平成20年(2008)には社殿の大修理と境内整備が実施されている。
現在の本殿は木造銅板葺の流造、拝殿は木造銅板葺の入母屋造である。境内には野神神社、秋葉神社、新田神社、歳徳神社が鎮座する。
社宝は古文書や刀剣など60点余りに及び、鉄製銀象嵌冑、太刀「銘則重」、太刀「銘備中国住吉次」、結城宗広書状が国の重要文化財に指定されている。なかでも鉄製銀象嵌冑は、銀の唐草文を施した42間の筋冑で、鉢の外側に三十番神号、裏側に元応元年(1319)8月の年紀が刻まれている。越前松平家に伝来し、明治10年(1877)に松平茂昭から奉納されたもので、新田義貞所用と伝わる。
5月22日には鎌倉幕府滅亡を記念する記念祭が斎行される。8月25日の例大祭は、義貞が戦死した延元3年閏7月2日を太陽暦に換算した日にあたり、明治10年(1877)から続いている。
社格は旧別格官幣社で、現在は別表神社。
新田義貞は清和源氏の流れをくむ新田氏第7代・新田朝氏の嫡男として生まれた。元弘3年(1333)5月8日、上野国の生品神社で一族と挙兵し、同月22日に鎌倉幕府を滅ぼした。
延元元年(1336)、義貞は恒良親王・尊良親王を奉じて越前国の金ヶ崎城へ入った。翌年3月に落城すると杣山へ移り、延元3年・暦応元年(1338)閏7月2日、足利方との戦いのさなか燈明寺畷で戦死したと伝えられる。現在の福井市新田塚には、国指定史跡「燈明寺畷新田義貞戦歿伝説地」が残る。
明暦年間(1655~1657)、燈明寺畷の水田から鉄製の冑が発見された。福井藩主松平光通は万治3年(1660)、発見地に「新田義貞戦死此所」と刻んだ石碑を建立し、冑は越前松平家に伝えられた。
明治3年(1870)、松平茂昭は石碑の地に祠を建て、新田義貞を祀る官幣社の創建を政府へ建議した。明治9年(1876)11月、別格官幣社藤島神社の創建が決まり、新田義貞を主祭神、新田義宗・脇屋義助を配祀神とした。同年12月15日に仮殿が完成し、勅使の桐山純孝によって御霊代が奉安された。明治11年(1878)には新田義顯、新田義興、一族郎党の殉難将士も配祀された。
明治14年(1881)11月23日、燈明寺畷から牧ノ島の新社殿へ遷座した。しかし同地はたびたび水害に見舞われたため、明治31年(1898)に足羽山中腹の現在地を新たな社地とした。明治34年(1901)5月22日に社殿と境内が完成し、遷宮祭が斎行された。
昭和20年(1945)の福井空襲で本殿をはじめ主要建造物を焼失し、昭和23年(1948)の福井地震では残存していた建物も倒壊した。創立80周年を迎えた昭和31年(1956)から復興が進められ、翌昭和32年(1957)11月12日に竣工した。昭和50年(1975)には宝物収蔵庫を備えた参集殿が完成し、昭和63年(1988)には本殿内陣の改装や神符授与所、本殿玉垣の新設が行われた。平成20年(2008)には社殿の大修理と境内整備が実施されている。
現在の本殿は木造銅板葺の流造、拝殿は木造銅板葺の入母屋造である。境内には野神神社、秋葉神社、新田神社、歳徳神社が鎮座する。
社宝は古文書や刀剣など60点余りに及び、鉄製銀象嵌冑、太刀「銘則重」、太刀「銘備中国住吉次」、結城宗広書状が国の重要文化財に指定されている。なかでも鉄製銀象嵌冑は、銀の唐草文を施した42間の筋冑で、鉢の外側に三十番神号、裏側に元応元年(1319)8月の年紀が刻まれている。越前松平家に伝来し、明治10年(1877)に松平茂昭から奉納されたもので、新田義貞所用と伝わる。
5月22日には鎌倉幕府滅亡を記念する記念祭が斎行される。8月25日の例大祭は、義貞が戦死した延元3年閏7月2日を太陽暦に換算した日にあたり、明治10年(1877)から続いている。
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神社詳細
公式URL
摂末社・境内社
例祭
歳旦祭 1月1日
節分祭 2月3日
紀元節祭 2月11日
祈年祭 3月8日
春季皇霊祭 春分
義顕卿並 殉難将士祭 4月15日
憲法記念祭 5月3日
こどもの日祝祭 5月5日
前日祭(神幸祭) 5月21日
記念祭 5月22日
後祭 5月23日
義助卿祭 6月13日
大祓祭 6月30日
例祭 8月25日
後祭 8月26日
義宗卿祭 9月5日
秋季皇霊祭 秋分
神嘗祭 10月17日
秋季大祭 10月25日
行幸記念祭 10月28日
文化祭 11月3日
義興卿祭 11月19日
新嘗祭 11月23日
大祓式・除夜祭 12月31日
月旦祭 毎月1日
月次祭 毎月25日
節分祭 2月3日
紀元節祭 2月11日
祈年祭 3月8日
春季皇霊祭 春分
義顕卿並 殉難将士祭 4月15日
憲法記念祭 5月3日
こどもの日祝祭 5月5日
前日祭(神幸祭) 5月21日
記念祭 5月22日
後祭 5月23日
義助卿祭 6月13日
大祓祭 6月30日
例祭 8月25日
後祭 8月26日
義宗卿祭 9月5日
秋季皇霊祭 秋分
神嘗祭 10月17日
秋季大祭 10月25日
行幸記念祭 10月28日
文化祭 11月3日
義興卿祭 11月19日
新嘗祭 11月23日
大祓式・除夜祭 12月31日
月旦祭 毎月1日
月次祭 毎月25日
文化財
鉄製 銀象眼冑
国 重要文化財
工芸品 明治33年4月7日指定
工芸品 明治33年4月7日指定
太刀(銘 備中国住吉次)(附 糸巻太刀拵)
国 重要文化財
工芸品 明治42年9月21日指定
工芸品 明治42年9月21日指定
太刀(銘 則重)
国 重要文化財
工芸品 昭和5年5月23日指定
工芸品 昭和5年5月23日指定
結城宗広書状 九月廿六日
国 重要文化財
書籍・典籍・古文書 大正3年4月17日指定
書籍・典籍・古文書 大正3年4月17日指定
建築
本殿 流造
神紋
情報募集
出典
公式サイト
https://nitta.or.jp/
Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%97%A4%E5%B3%B6%E7%A5%9E%E7%A4%BE
国指定文化財等データベース
https://kunishitei.bunka.go.jp
福井県神社庁
https://www.jinja-fukui.jp/
[書籍]ご利益めぐり全国神社誌
巖谷小波・神社神徳研究会、展望社、1997年
https://nitta.or.jp/
Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%97%A4%E5%B3%B6%E7%A5%9E%E7%A4%BE
国指定文化財等データベース
https://kunishitei.bunka.go.jp
福井県神社庁
https://www.jinja-fukui.jp/
[書籍]ご利益めぐり全国神社誌
巖谷小波・神社神徳研究会、展望社、1997年
