赤坂氷川神社 - 神社ファン

有名度

関脇

赤坂氷川神社

あかさかひかわじんじゃ

東京都港区赤坂6-10-12

😞 🙁 😐 🙂 😄

東京都港区赤坂6-10-12

拝殿
四合稲荷の狛狐と社殿
縁結ひ
緑豊かな赤坂の高台に鎮座する赤坂氷川神社は、約1000年の歴史を誇る都内屈指の古社です。縁結びや厄除けのご利益で知られ、徳川八代将軍・吉宗公が造営した社殿は国の重要文化財に指定されています。良縁を願う「縁結び参り」も人気で、多くの参拝者がご縁成就を祈ります。都会にいながら清らかな空気に包まれる、心が結ばれる神社です。

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赤坂氷川神社の特徴を視覚的にわかりやすく表現しています。詳しくは見どころをご確認ください。

赤坂氷川神社ワードクラウド

かんたんご利益

  • 恋愛
  • 仕事
  • 厄除
  • 家庭
赤坂氷川神社には

「恋愛系」「仕事系」「厄除・開運系」「家庭系」

のご利益があります。
※かんたんご利益はご利益をジャンル毎に分けわかりやすく表示したものです。
※バイカラー(2色)になっているご利益は摂末社やお守り、御神木など本殿以外のご利益です。
※光っているご利益は特に有名なご利益です。

ご利益

公

厄除 良縁 家内安全 商売繁盛

御祭神

素盞嗚尊 すさのおのみこと
奇稲田姫命 くしいなだひめのみこと
大己貴命 おおなみぢのみこと

神社系統

この神社の主な系統は

「氷川系」

です。
※系統は御祭神や由緒による神社の分類です。
※主な系統は神社の主要となる系統で主祭神や神社名に関わる系統です。

由緒・歴史 | 特徴

赤坂氷川神社は東京都港区にある神社。素盞嗚尊、奇稲田姫命、大己貴命を主祭神とする。
社格は旧府社で、元准勅祭社の東京十社の1社に数えられる。
江戸に複数ある氷川信仰の神社のひとつで、古くから赤坂の鎮守として信仰されてきた。江戸時代中期の地誌『望海毎談』に記された「江戸七氷川」では筆頭に挙げられている。
創建は平安時代の天暦5年(951)と伝えられる。社伝によれば、天台宗の蓮林僧正が東国を修行していた際、夢の中で神託を受け、一ツ木村、現在の港区赤坂4丁目付近に社殿を建てて祀ったことに始まるという。
治暦2年(1066)には関東一円が大旱魃に見舞われた際、村人たちが赤坂氷川神社で雨乞いを行ったところ雨が降ったと伝えられている。こうした由緒とともに地域の鎮守として信仰され、江戸時代を迎えた。
赤坂氷川神社が現在地へ遷座したのは、第8代将軍・徳川吉宗の時代である。赤坂には吉宗の出身である紀州藩の中屋敷があり、幕府からも篤い崇敬を受けた。享保14年(1729)、吉宗は老中・水野忠之に命じて現在地での社殿造営を開始させ、翌享保15年(1730)4月26日に一ツ木村から遷座した。遷座の2日後には吉宗自ら参拝したと伝えられている。
吉宗は武蔵国豊島郡代々木村の200石を社領として寄進する朱印状を下付した。その後も徳川将軍家による崇敬は続き、第14代将軍・徳川家茂に至るまで歴代将軍から朱印状が下付された。
現在の社殿は、享保15年(1730)の遷座にあわせて造営されたものである。関東大震災や東京大空襲による被災を免れ、江戸時代の姿を現在まで伝えている。倹約を進めた吉宗の時代を反映した比較的簡素な構成でありながら、雲形の組物や吹寄せ垂木など細部には優れた意匠が施されており、昭和51年(1976)に東京都の有形文化財に指定された。
境内には社殿だけでなく、江戸時代の年号が刻まれた鳥居、燈籠、狛犬などの石造物も数多く残されている。なかでも中門前の狛犬には延宝3年(1675)の銘があり、現在地への遷座よりも古い時代に造られたものである。享保年間の社殿とともに、江戸時代の赤坂氷川神社の歴史を伝えている。
毎年9月には「赤坂氷川祭」が行われる。江戸時代の祭礼は隔年6月に行われ、神輿2基を中心に氏子町の山車や附祭が続く大規模な祭礼であった。神田祭、山王祭に続く「江戸第三の祭」と称されるほどの賑わいをみせたという。
その後、関東大震災や戦争などによって山車は次第に失われ、長く山車巡行が途絶えていたが、平成19年(2007)に約80年ぶりとなる山車巡行が復活した。現在も江戸型山車を中心とする巡行が行われ、江戸の祭礼文化を現在へと受け継いでいる。
境内社の「四合稲荷」も赤坂氷川神社ならではの存在である。明治31年(1898)、古呂故稲荷、地頭稲荷、本氷川稲荷、玉川稲荷の4社を合祀して成立した。
「四合稲荷」の名は勝海舟が付けたと伝えられている。「四社を合祀」したことに加え、「しあわせ」や「志を合わせる」といった意味を重ねて名付けられたとされ、商売繁昌や五穀豊穣などの信仰を集めている。
平安時代の創建伝承を持つ赤坂の鎮守であり、徳川吉宗による享保年間の社殿が震災や戦災を免れて現存する境内には、江戸の神社建築と祭礼文化が現在まで受け継がれている。
  • 県社
  • 東京十社
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見どころ

神社詳細

公式URL

摂末社・境内社

末社 四合稲荷神社
宇迦之御魂神
末社 西行稲荷神社
祭神不明
境外社 末廣稲荷神社
祭神不明
境内社 桶新稲荷・山口稲荷
祭神不明
末社 九神社
祭神不明

例祭

歳旦祭 1月元旦
成人祭 1月中旬
節分祭 2月3日
初午祭 2月最初の午の日
祈年祭 2月17日
四合稲荷祭 4月15日
末廣稲荷祭 4月下旬
御田植祭 5月中旬
西行稲荷社 5月下旬
大祓式 6月30日
形代流し神事 7月上旬
清祓式 9月13日
前日祭 9月14日
例大祭 9月15日
神幸祭 9月中旬
包丁塚祭 10月上旬
抜穂祭 10月中旬
明治節 11月3日
七五三祝祭 11月15日
新嘗祭 11月23日
天長節 12月23日
大祓式 12月大晦日
除夜祭 12月大晦日
月次祭 毎月1日・15日
日供祭 毎朝

文化財

氷川神社社殿
東京都 有形文化財
建造物 昭和27年11月3日指定
月岡芳年筆 『ま』組火消し絵馬
港区 有形文化財
絵画 平成5年9月28日指定
徳川将軍家朱印状 付目録・条目・写し
港区 有形文化財
古文書 昭和62年10月28日指定
御祭礼番附留
港区 有形文化財
古記録 平成3年10月9日指定
祭礼山車行列額絵
港区 有形民俗文化財
文化財種別不明 平成11年10月12日指定
奉納絵馬
港区 有形民俗文化財
文化財種別不明 平成16年10月26日指定
氷川神社のイチョウ
港区 天然記念物
文化財種別不明 平成6年9月27日指定
石燈籠
港区 登録有形文化財
歴史資料 平成7年3月27日登録
旧紀州家 櫓太鼓
港区 登録有形文化財
歴史資料 平成10年4月9日指定
力石
港区 登録有形民俗文化財
文化財種別不明 平成7年3月27日指定

建築

本殿 権現造

神紋

情報募集

出典
公式サイト
https://www.akasakahikawa.or.jp/
Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B7%E5%B7%9D%E7%A5%9E%E7%A4%BE_(%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E6%B8%AF%E5%8C%BA%E8%B5%A4%E5%9D%82)
東京都
https://bunkazai.metro.tokyo.lg.jp/il/meta_pub/G0000002jabunkazai
港区
https://www.minato-rekishi.com/museum/list.html
東京都神社庁
http://www.tokyo-jinjacho.or.jp/