湯殿山神社(出羽三山神社) - 神社ファン

有名度

小結

湯殿山神社(出羽三山神社)

ゆどのさんじんじゃ(でわさんざんじんじゃ)

山形県鶴岡市田麦俣字六十里山7

山形県鶴岡市田麦俣字六十里山7

鳥居

Crown of Lenten rose (wikipedia CC 表示 3.0)

出羽三山のひとつ湯殿山神社は、本殿を持たず、ご神体そのものが姿を現す特別な霊地です。古来より“問わず語らず”とされ、見た光景を口外しないのが慣わしの神秘の聖域で、現在も御神体の撮影は厳禁とされています。湯気が立ちのぼる霊湯に触れると、身体の奥からほどけるような浄化と再生の気配が満ちていきます。静かな山道の先に広がる世界はまるで別境で、生まれ変わりの聖地として古くから信仰を集めています。秘めた力を感じられる神社です。

かんたんご利益

  • 恋愛
  • 健康
  • 仕事
  • 家庭
湯殿山神社(出羽三山神社)には

「恋愛系」「健康系」「仕事系」「家庭系」

のご利益があります。
※かんたんご利益はご利益をジャンル毎に分けわかりやすく表示したものです。
※バイカラー(2色)になっているご利益は摂末社やお守り、御神木など本殿以外のご利益です。
※光っているご利益は特に有名なご利益です。

ご利益

家内安全 五穀豊穣 病気平癒 縁結び

御祭神

大山祇神 おおやまつみのかみ
大己貴命 おおなむちのみこと
少彦名命 すくなひこなのみこと

神社系統

この神社の主な系統は

出羽三山系

です。
※系統は御祭神や由緒による神社の分類です。
※主な系統は神社の主要となる系統で主祭神や神社名に関わる系統です。

由緒・歴史 | 特徴

湯殿山神社(出羽三山神社)は山形県鶴岡市にある神社。大山祇命、大国主命、少彦名命を祭神とする。
社格は旧国幣小社で、現在は別表神社。古くは湯殿権現、湯殿山大権現と呼ばれた。
出羽三山とは出羽国(山形県)にある湯殿山、羽黒山、月山の総称で、それぞれの山に神社が鎮座しており、3社を合わせて出羽三山神社とも呼ばれる。
社伝によると第32代崇峻天皇の子・蜂子皇子によって開山されたことに始まるとされる。元々は祖霊の鎮まる山であり、人々の生業を司る山・田・海の神の宿る聖地であった。日本古来の山岳信仰に仏教、道教、儒教などが結びつき、中世以降は修験道の一大霊場として栄え、東北、関東から多くの参拝者が訪れた。湯殿山は総奥院とされ、江戸時代には羽黒山修験道の聖地として、出羽三山の信仰の中心となっていた。羽黒山で現世利益、月山で死後の体験、湯殿山で新しい生命をいただき生まれ変われる霊山として庶民の間に広がった。
神域である湯殿山は人工が許されず、社殿が設けられていない。本宮への参拝に際しては、裸足となってお祓いを受けてからでなければお詣りはできない。古来「語るなかれ、聞くなかれ」と神体についての口外は禁止され、現在も神体の写真撮影は禁じられている。湯殿山神社の源泉のうち出湯大神と称される源泉は、御神湯として参拝者のための足湯に利用されている。出羽三山にはそれぞれに御縁年があり、その年に参拝すると12年分のご利益があるとされ、湯殿山は丑年が御縁年にあたる。
  • 別表神社
  • 国幣小社
スポンサーリンク

神社詳細

正式名称

湯殿山神社

公式URL

摂末社・境内社

情報募集

例祭

湯殿山神社本宮開山祭 6月1日
(夏越)大祓式 6月30日
湯殿山神社本宮祭 8月15日
湯殿山一山萬霊供養祭 10月10日
湯殿山神社本宮閉山祭 11月1日

文化財

情報募集

建築

情報募集

神紋

情報募集

出典
公式サイト
http://www.dewasanzan.jp/
Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B9%AF%E6%AE%BF%E5%B1%B1%E7%A5%9E%E7%A4%BE
山形県神社庁
https://yamagata-jinjyacho.or.jp/
[書籍]ご利益めぐり全国神社誌
巖谷小波・神社神徳研究会、展望社、1997年