有名度
小結浦幌神社
うらほろじんじゃ
北海道十勝郡浦幌町字東山町18番地1
北海道十勝郡浦幌町字東山町18番地1

浦幌神社は、北海道十勝郡浦幌町の自然豊かな丘陵に鎮座し、開拓の歴史を背景に地域の人々から厚く信仰される神社です。境内には国道沿いという立地を生かした「自転車・バイク交通安全名刺奉納所」があり、ライダーやドライバーの安全祈願が特に人気です。また、乳神神社では安産・子宝・婦人病平癒の祈りが捧げられ、夫婦桂の御神木は縁結びの象徴として親しまれています。家族の願いから旅の無事、良縁まで、多彩な祈りに寄り添う十勝らしい温かさに満ちた神社です。
かんたんご利益
- 恋愛
- 仕事
- 子供
- 安全
- 勝負
浦幌神社には
「恋愛系」「仕事系」「子供系(有名)」「安全系」「勝負系」
のご利益があります。※かんたんご利益はご利益をジャンル毎に分けわかりやすく表示したものです。
※バイカラー(2色)になっているご利益は摂末社やお守り、御神木など本殿以外のご利益です。
※光っているご利益は特に有名なご利益です。
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※光っているご利益は特に有名なご利益です。
ご利益
想
国家隆昌 生命力向上 五穀豊穣 国家鎮護 殖産興業 武運長久 成功勝利
御祭神
公
天照皇大神 あまてらすすめおおかみ
合祀
八幡大神 やはたのおおかみ
神社系統
※系統は御祭神や由緒による神社の分類です。
※主な系統は神社の主要となる系統で主祭神や神社名に関わる系統です。
※主な系統は神社の主要となる系統で主祭神や神社名に関わる系統です。
由緒・歴史 | 特徴
浦幌神社は北海道十勝郡浦幌町にある神社。天照皇大神、八幡大神を祭神とする。
社格は旧村社。
十勝地方への入植と開拓の進展に伴って創祀された神社である。十勝の殖民地開放後、浦幌の各農場にも多くの移住者が入植し、集落が形成されていった。開墾が進むなか、住民たちの心のよりどころとなる鎮守社の創建が望まれるようになった。
明治29年(1896)、伊勢神宮から天照皇大神の神璽を受け、坂東農場内に建立した祠に奉斎したことが浦幌神社の始まりとされる。創祀日は同年8月15日で、開拓に携わる人々の守護神として信仰された。
明治時代末期には東山へ遷座し、大正12年(1923)には市街地を一望する東山の麓に総桂造の本殿が造営された。翌大正13年(1924)には拝殿が完成し、神社としての境内が整えられていった。
その後、地域に点在していた八幡大神をまつる神社が合祀され、八幡大神も浦幌神社の祭神としてまつられるようになった。大正14年(1925)には帯富神社の八幡大神が合祀された。昭和5年(1930)には神社創立の許可を受けて無格社となり、昭和20年(1945)には村社へ列格した。
昭和48年(1973)には現在地への移転が行われ、それまでの本殿を移築するとともに、新たに幣殿と拝殿が造営された。翌昭和49年(1974)には一連の造営事業が完了した。平成8年(1996)の御創祀百周年には社殿の大改修が行われ、境内の整備も進められた。
浦幌神社には地域の変遷に伴って複数の神社が合祀されており、帯富神社、千歳神社、時和神社、上厚内神社の神々が受け継がれている。平成27年(2015)には上厚内神社の八幡大神と大山祇大神が合祀され、地域の神々を集める鎮守社としての役割を現在まで担っている。
浦幌神社は特徴的な境内社でも知られている。そのひとつが「乳神さん」の通称で親しまれる乳神神社である。その信仰は、乳房のようなこぶを持つ楢の老木にまつわる伝承から始まったとされる。
かつて祖母がこの楢の木に、孫のために母親の乳が出るよう祈願したところ願いがかなったことから、「乳神様」として信仰されるようになったという。昭和37年(1962)に楢の老木が台風によって倒れた後も、乳房のようなこぶは残り、瀬多来神社の脇に祠を設けて御神体としてまつられた。
昭和57年(1982)には浦幌町内の女性たちによって奉賛会が結成され、炭山神社の旧本殿を浦幌神社境内へ移築し、楢のこぶとともに乳神神社を遷座した。現在も子授けや安産、母乳などに関わる信仰を集める境内社として大切にまつられている。
境内には京都の伏見稲荷大社から御分霊を勧請した伏見稲荷神社も鎮座する。大正10年(1921)に浦幌町宝町に建立されたもので、昭和13年(1938)に浦幌神社境内へ遷座した。また、乳神神社の隣には水子の御霊を慰める水子神社もまつられている。
近年の浦幌神社を特徴づけるものが、バイクや自転車の交通安全信仰である。浦幌は北海道をツーリングするライダーやサイクリストが行き交う地域で、神社が国道沿いに鎮座することから、旅の安全を願う人々が立ち寄るようになった。
平成27年(2015)には、自転車やバイクで訪れた参拝者が交通安全を祈願する「名刺奉納所」が建立された。春から秋のツーリングシーズンには、全国各地から訪れたライダーたちが祈願名刺を奉納し、旅の安全を祈る。
北海道開拓のなかで住民たちの鎮守として創祀された浦幌神社は、地域に点在していた神社を合祀しながら浦幌の総鎮守として発展してきた。乳神神社に伝わる地域独自の信仰や伏見稲荷神社、さらに現代の交通事情から生まれたバイク・自転車の交通安全信仰など、開拓時代から現在まで地域とともに変化しながら受け継がれている神社である。
社格は旧村社。
十勝地方への入植と開拓の進展に伴って創祀された神社である。十勝の殖民地開放後、浦幌の各農場にも多くの移住者が入植し、集落が形成されていった。開墾が進むなか、住民たちの心のよりどころとなる鎮守社の創建が望まれるようになった。
明治29年(1896)、伊勢神宮から天照皇大神の神璽を受け、坂東農場内に建立した祠に奉斎したことが浦幌神社の始まりとされる。創祀日は同年8月15日で、開拓に携わる人々の守護神として信仰された。
明治時代末期には東山へ遷座し、大正12年(1923)には市街地を一望する東山の麓に総桂造の本殿が造営された。翌大正13年(1924)には拝殿が完成し、神社としての境内が整えられていった。
その後、地域に点在していた八幡大神をまつる神社が合祀され、八幡大神も浦幌神社の祭神としてまつられるようになった。大正14年(1925)には帯富神社の八幡大神が合祀された。昭和5年(1930)には神社創立の許可を受けて無格社となり、昭和20年(1945)には村社へ列格した。
昭和48年(1973)には現在地への移転が行われ、それまでの本殿を移築するとともに、新たに幣殿と拝殿が造営された。翌昭和49年(1974)には一連の造営事業が完了した。平成8年(1996)の御創祀百周年には社殿の大改修が行われ、境内の整備も進められた。
浦幌神社には地域の変遷に伴って複数の神社が合祀されており、帯富神社、千歳神社、時和神社、上厚内神社の神々が受け継がれている。平成27年(2015)には上厚内神社の八幡大神と大山祇大神が合祀され、地域の神々を集める鎮守社としての役割を現在まで担っている。
浦幌神社は特徴的な境内社でも知られている。そのひとつが「乳神さん」の通称で親しまれる乳神神社である。その信仰は、乳房のようなこぶを持つ楢の老木にまつわる伝承から始まったとされる。
かつて祖母がこの楢の木に、孫のために母親の乳が出るよう祈願したところ願いがかなったことから、「乳神様」として信仰されるようになったという。昭和37年(1962)に楢の老木が台風によって倒れた後も、乳房のようなこぶは残り、瀬多来神社の脇に祠を設けて御神体としてまつられた。
昭和57年(1982)には浦幌町内の女性たちによって奉賛会が結成され、炭山神社の旧本殿を浦幌神社境内へ移築し、楢のこぶとともに乳神神社を遷座した。現在も子授けや安産、母乳などに関わる信仰を集める境内社として大切にまつられている。
境内には京都の伏見稲荷大社から御分霊を勧請した伏見稲荷神社も鎮座する。大正10年(1921)に浦幌町宝町に建立されたもので、昭和13年(1938)に浦幌神社境内へ遷座した。また、乳神神社の隣には水子の御霊を慰める水子神社もまつられている。
近年の浦幌神社を特徴づけるものが、バイクや自転車の交通安全信仰である。浦幌は北海道をツーリングするライダーやサイクリストが行き交う地域で、神社が国道沿いに鎮座することから、旅の安全を願う人々が立ち寄るようになった。
平成27年(2015)には、自転車やバイクで訪れた参拝者が交通安全を祈願する「名刺奉納所」が建立された。春から秋のツーリングシーズンには、全国各地から訪れたライダーたちが祈願名刺を奉納し、旅の安全を祈る。
北海道開拓のなかで住民たちの鎮守として創祀された浦幌神社は、地域に点在していた神社を合祀しながら浦幌の総鎮守として発展してきた。乳神神社に伝わる地域独自の信仰や伏見稲荷神社、さらに現代の交通事情から生まれたバイク・自転車の交通安全信仰など、開拓時代から現在まで地域とともに変化しながら受け継がれている神社である。
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神社詳細
公式URL
摂末社・境内社
例祭
元旦祭・開運祭 1月1日
古神札焼納祭(どんど焼き) 1月15日
節分祭・厄祓式 2月3日
紀元祭 2月11日
春季社日祭 3月下旬
春季祭 5月20日
夏越の大祓式 6月30日
夏季神輿渡御祭(みこし祭)宵宮祭 8月最終日曜日前夜
夏季神輿渡御祭(みこし祭)本祭 8月最終日曜日
秋季例大祭 9月20日
秋季社日祭 9月21日
七五三祭 11月15日
新嘗祭並びに収穫勤労感謝祭 11月23日
天長祭 12月23日
年越の大祓式・除夜祭 12月31日
月次祭 毎月1日
古神札焼納祭(どんど焼き) 1月15日
節分祭・厄祓式 2月3日
紀元祭 2月11日
春季社日祭 3月下旬
春季祭 5月20日
夏越の大祓式 6月30日
夏季神輿渡御祭(みこし祭)宵宮祭 8月最終日曜日前夜
夏季神輿渡御祭(みこし祭)本祭 8月最終日曜日
秋季例大祭 9月20日
秋季社日祭 9月21日
七五三祭 11月15日
新嘗祭並びに収穫勤労感謝祭 11月23日
天長祭 12月23日
年越の大祓式・除夜祭 12月31日
月次祭 毎月1日
文化財
情報募集
建築
本殿 神明造
神紋
情報募集
出典
公式サイト
https://www.urahorojinja.org/
Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%A6%E5%B9%8C%E7%A5%9E%E7%A4%BE
北海道神社庁
https://hokkaidojinjacho.jp/
https://www.urahorojinja.org/
Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%A6%E5%B9%8C%E7%A5%9E%E7%A4%BE
北海道神社庁
https://hokkaidojinjacho.jp/
