金刀比羅宮の総門 大門 | 金刀比羅宮 - 神社ファン

有名度

大関

金刀比羅宮

ことひらぐう

香川県仲多度郡琴平町892-1

金刀比羅宮の総門 大門

更新日:2025年7月10日

金刀比羅宮の総門

御本宮へと向かう表参道、一之坂を上った先には「大門(おおもん)」が建ちます。金刀比羅宮の総門であり、これより先が境内となります。伝統的な二層入母屋造、瓦葺きの屋根が特徴の建物です。入り口の両側には提灯が飾られています。
大門
また楼上に掲げられた額にもご注目ください。「琴平山」と書かれた額は、江戸時代後期から明治時代にかけての皇族、有栖川宮熾仁親王殿下の御筆となります。金刀比羅宮の入り口に相応しい、荘厳な雰囲気の門です。
大門の扁額
この大門は、1651年の江戸時代に、高松藩主松平頼重が仁王門として寄進したものになります。松平頼重は、「水戸黄門」としても知られる徳川光圀の兄にあたる人物です。
神仏習合時代、仁王門の両側には金剛力士像が安置されていました。しかし、明治時代の神仏分離令によって、弓を持つ武者像へと変更されたと伝わります。
大門の随身像

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