末社 三社宮 | 吉備津神社 - 神社ファン

有名度

関脇

吉備津神社

きびつじんじゃ

岡山県北区吉備津931

末社 三社宮

更新日:2025年10月6日

朱色が美しい三つのお社

廻廊の途中、石段を上った先には末社「三社宮」が建っています。流造りで建てられた3つのお社で、左から春日宮、大神宮、八幡宮の順に配置されています。廻廊の頭上には神社名が書かれた額が掲げられていますので、どのお社がどの神社か分かりやすいのではないでしょうか。参拝の際は、石段を上る前の廻廊部分と、各お社の前の両方にお賽銭箱が設置されており、どちらでもお参りすることができます。
石段上の三社宮
春日宮には武甕槌命(たけみかづちのみこと)がお祀りされています。日本神話に登場する武勇と雷を司る神様で、武の神、剣の神、雷の神として崇拝されています。大神宮にお祀りされている天照大神は、太陽神であり、皇室の祖神、そして高天原の主宰神とされる女神です。八幡宮には誉田別命(ほんだわけのみこと)がお祀りされています。日本の第15代天皇である応神天皇の別名で、全国の武家から「弓矢八幡」として崇敬された武神です。文教の祖としての信仰も集める八幡神としても知られています。これらを総称して三社宮と呼ばれています。
三社宮の各社殿

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