長尾神社 葛城市 - 神社ファン

有名度

前頭

長尾神社

ながおじんじゃ

奈良県葛城市長尾471

奈良県葛城市長尾471

拝殿

KENPEI(wikipedia CC 表示-継承 3.0)

長尾神社以外にも 式内大社長尾神社 とも呼ばれます。


かんたんご利益

  • 仕事
長尾神社には

「仕事系」

のご利益があります。
※かんたんご利益はご利益をジャンル毎に分けわかりやすく表示したものです。
※バイカラー(2色)になっているご利益は摂末社やお守り、御神木など本殿以外のご利益です。
※光っているご利益は特に有名なご利益です。

ご利益

農耕を始め、種々の産業を守る

御祭神

神社系統

この神社の主な系統は

伊勢・神明系

です。
※系統は御祭神や由緒による神社の分類です。
※主な系統は神社の主要となる系統で主祭神や神社名に関わる系統です。

由緒・歴史 | 特徴

長尾神社は奈良県葛城市に鎮座する神社。御祭神は天照大神、豊受大神の2柱をまつる。
社格は式内社であり、旧郷社。
創建年代は明らかではないが、少なくとも平安時代には著名な古社であった。『延喜式神名帳』には「葛下郡長尾神社、大、月次、新嘗」と記される式内社であり、『日本三代実録』には貞観元年(875年)正月27日に従五位下から従五位上に昇叙された記事が見えることから、9世紀にはすでに当地に鎮座していたことが確認できる。社伝では寛平9年(897年)から弘安4年(1281年)にかけて神階が進み、弘安4年には正二位に至ったと伝えられる。また『放光寺古今縁起』には、天武天皇が壬申の乱(672年)で勝利した後、その報賽として葛下郡一郡を神地として献じたと記され、当社が郡内の総社として位置づけられていたことがうかがえる。
鎮座地は竹内街道・長尾街道・横大路が交差する交通の要衝にあたり、大阪側から大和へ入る節目の地に位置する。この立地から古くより街道往来の人々の信仰を集め、現在に至るまで交通安全・旅行安全の神として広く知られている。
祭神については、『放光寺古今縁起』や『大和志』において伊勢神宮の内宮・外宮にあたる天照大神・豊受大神を祀ると記される。また住吉・熱田・諏訪の神々をあわせ祀ったとする伝承があり、さらに江戸期の文献には水光姫命・白雲別命の名も見え、時代に応じて祭神構成が変化してきたことがうかがえる。伊勢神宮の真西に鎮座する位置関係もあり、古くから篤い信仰を受けてきた。
境内は長尾の森と呼ばれる広大な神域に広がり、参道は拝殿に向かって東西に長く伸びる。一の鳥居は近年再建され、二の鳥居の両脇には「なで蛙」が据えられている。これにより安産祈願の神としても知られる。
また水光姫命に関しては、『古事記』『日本書紀』に身体が光り尾を有する姿が記される神であり、これに由来して白蛇の化身とする伝承がある。このため三輪山の神を祀る大神神社を頭、長尾神社を尾とする蛇の伝承が語られている。
祭事としては、1月1日の歳旦祭、3月4日のおんだ祭、7月中旬の夏祭、11月23日の新嘗祭が行われる。なかでもおんだ祭は五穀豊穣と地域の繁栄を祈る重要な行事として現在も継承されている。
さらに当地には、大和に巨大な蛇が棲み三輪山を巡って長尾に至ったとする伝承や、竜に関する伝承も残る。これらは三輪・竜王・長尾の各地を結びつける信仰として語られてきたものであり、長尾神社の位置づけを示す地域伝承として現在まで伝えられている。
  • 郷社
  • 式内社(大)
スポンサーリンク

神社詳細

摂末社・境内社

情報募集

例祭

情報募集

文化財

情報募集

建築

情報募集

神紋

情報募集

出典
Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%95%B7%E5%B0%BE%E7%A5%9E%E7%A4%BE
奈良県神社庁
https://www.naraken-jinjacho.jp/