末社 金龍神社 | 春日大社 - 神社ファン

有名度

大関

春日大社

かすがたいしゃ

奈良県奈良市春日野町160

末社 金龍神社

更新日:2025年7月9日

金運や財運のご神徳がある「金龍神社」

御本殿から南方の方角には春日大社の末社である金龍神社が鎮座しています。境内の奥まった場所に建っていますが、多くの人が訪れる人気のある神社です。お社は春日造の銅板葺で造られており、ご祭神は金龍大神がお祀りされています。昔から開発・発達の神さまとして篤く信仰されてきました。近年は金運や財運のご神徳もいただけるとして信仰を集めています。お百度参りもできます。
金龍神社 社殿
金龍神社は後醍醐天皇ゆかりの神社であり、創建は鎌倉時代まで遡るといわれています。1331年の元弘の変のことです。後醍醐天皇は倒幕の計画が露見し、笠置まで逃げていました。その道中に春日大社へ鏡を奉納し、天下泰平を祈願しました。これが金龍神社の始まりだと言われています。
また金龍神社は、天皇の住居「御座所」を意味する禁裏(きんり)がなまって「金龍神社」になったと言われています。別名「禁裡殿」とも呼ばれているそうです。
参拝に訪れた際は、ぜひこちらの神社にも足を運んでみてください。
金龍神社の龍

この記事を0人の方がいいねといっています



スポンサーリンク

春日大社の人気記事