有名度
関脇大鳥大社
おおとりたいしゃ
大阪府堺市西区鳳北町1-1-2
大鳥五社
更新日:2025年5月20日
大鳥を冠とする由緒ある古社
大鳥五社とは大鳥五社明神とも言われ、平安時代の「延喜式神名帳」にも記載されている和泉国式内社の中で大鳥と名の付く5の総称になります。大鳥と名の付く5社は大鳥大社(本社)、大鳥美波比神社(大鳥大社境内摂社)の他に、大鳥北浜神社(堺市西区)、大鳥井瀬神社(堺市堺区)、大鳥羽衣濱神社(高石市羽衣)です。
大鳥大社が日本武尊、大鳥美波比神社が祖である天照大神を祀っています。他の三社は大鳥北浜神社が吉備穴戸武媛命、大鳥井瀬神社が弟橘姫命、大鳥羽衣濱神社神社が両道入姫命である日本武尊のお妃を一人ずつご祭神としています。
大鳥北浜神社
大鳥北浜神社(おおとりきたはまじんじゃ)は大阪府堺市西区浜寺元町に鎮座する式内社です。明治6年5月15日大鳥鍬靱神社から大鳥北浜神社と改称されました。御祭神は吉備穴戸武媛命(きびあなとたけひめ)です。
大鳥井瀬神社
大鳥井瀬神社(おおとりいせじんじゃ)は1922年(大正11年)に住吉大社と大鳥大社の御旅所である宿院頓宮に遷座しました。宿院頓宮は、阪堺電車の「宿院」駅から徒歩2分にある住吉大社の大鳥神社の御旅所です。創建は1816年(文化13年)で、住吉神社の御旅所としての始まり、1875年(明治8年)に宿院頓宮が大鳥神社の御旅所となりました。境内にある飯匙堀(いいかぼり)は、2015年に改修工事で新しくなり、海幸山幸の伝説により、潮干珠が埋められたところとされています。そのため、雨が降っても一年中堀に水がたまらない不思議な場所とされ、浄化のパワースポットと言われています。

大鳥濱神社
大鳥羽衣濱神社(おおとりはごろもはまじんじゃ)は大阪府高石市羽衣鎮座する式内社で大鳥大社の境外摂社です。御祭神は両道入姫皇女。日本書紀によれば日本武尊の后であり、仲哀天皇を生んだとされる人物です。
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