鳳だんじり祭 | 大鳥大社 - 神社ファン

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鳳だんじり祭

更新日:2025年5月20日

400年の歴史を誇る鳳だんじり祭

鳳だんじり祭は、大鳥神社の摂社である大鳥美波神社の毎年10月の第一金曜日から3日間に掛けて行われる例祭です。
鳥居をくぐるだんじりNaokijp (wikipedia CC 表示-継承 4.0)
鳳だんじり祭の起源は正確にはわからないですが、徳川家光の命により始まり400年以上の歴史があると言われ、岸和田のだんじりよりも歴史は古いと言われています。
大鳥だんじりは祭礼の中で最も賑わうお祀りの一つで、毎年10月の第一金曜日に各地区にて曳行が行われます。1日目は宵宮とされ、各地区で地車が宮入りします。2日目が本宮で、大鳥美波比神社に10台のだんじりが宮入します。昼には市内でやりまわしや詰め合いが行われます。3日目は残宮・祭礼で、最終日曜日には西区祭パレードが行われます。
整列されただんじりNaokijp (wikipedia CC 表示-継承 4.0)
何と言っても2つの地車がぎりぎりまでせめぎ合う「詰め合い」が見事です。商店街の中で間近で見られる姿は大迫力です。
また4トンもの重さのあるだんじりが、道の角を直角に回る「やりまわし」も注目です。祇園祭の辻回しにも繋がるもので、曳き手、指示役、かじ取り役の全てが一つになって成功できるもので、スピード感と豪快さに圧倒されます。
街中の角を曲がるだんじりNaokijp (wikipedia CC 表示-継承 4.0)
走る彫刻と言われている地車は大変美しいです。100台ある地車にはそれぞれある個性ある彫刻が掘られていて、特に地車の一番下の部分の土呂幕には、日本神話や歴史絵巻、戦国武将にちなんだ絵柄が彫刻されています。
だんじりの彫刻Naokijp (wikipedia CC 表示-継承 4.0)
その他大鳥神社境内や商店街に出る夜店など昼夜問わず楽しめる御祭りです。

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