平清盛歌碑 | 大鳥大社 - 神社ファン

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大鳥大社

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大阪府堺市西区鳳北町1-1-2

平清盛歌碑

更新日:2025年5月20日

自然石に掘られた先勝祈願の歌碑

表参道から拝殿を過ぎて、東門に向かう途中に平清盛の歌碑があります。
この歌は1159年(平治元年)12月、平清盛・重森親子が熊野詣のため熊野街道を進んでいた時、都にて源義朝と藤原信頼による「平治の乱」が起きたという急報を聞いて都に帰る途中大鳥大社に戦勝を祈願して参拝した時に愛馬の「飛鹿毛」を奉納し、一句残しました。
平清盛歌碑
「 かひこぞよ かへりはてなば 飛びかけり はぐくみたてよ 大鳥の神 」
歌碑の筆は文人や画家・儒学者として有名な富岡鉄斎によるものです。富岡鉄斎は明治初年大鳥神社の宮司を勤めていました。
歌の意味は、「蚕がかえって蛾になって飛びたてるように、我々平氏一族を見守り育ててください大鳥の神よ」で、平清盛による先勝祈願の歌になります。
その後平清盛は都の戻り平治の乱を制して、平家の世を築くことになります。大鳥大社が勝負運のパワースポットとして有名な由縁の一つになります。

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