与謝野晶子歌碑 | 大鳥大社 - 神社ファン

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大阪府堺市西区鳳北町1-1-2

与謝野晶子歌碑

更新日:2025年5月20日

堺出身の歌人与謝野晶子の歌碑

表参道から拝殿に向かう手水舎と向かい側に与謝野晶子の歌碑があります。
平成18年12月7日、与謝野晶子の誕生日の日に創建されました。
ここに書かれている歌は、与謝野晶子が36歳の時に書かれた歌で、「時事新報」の1914年(大正3年)の1月号に掲載されています。与謝野晶子が堺の老舗「駿河屋」という菓子屋に生まれ、幼少の頃から大鳥大社を崇敬していたため、大鳥神社について歌った歌です。
与謝野晶子歌碑
歌碑の筆は同じく大阪市出身の小説家で、与謝野晶子倶楽部の名誉会長の田辺聖子氏によるものです。
「和泉なる わがうぶすなの 大鳥の 宮居のすぎの 青きひとむら」
歌の意味は、「和泉にある大鳥神社は私の生まれた土地の堺にあります。本殿の前にある杉の木立は青々としていて、神が降臨されているのではないかと思えるほどの清々しさです」です。
ちなみに与謝野晶子の旧姓は「鳳(ほう)」です。2人の大阪を代表する女流作家の記念碑に出会える場所です。

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