手水舎・大楠 | 大鳥大社 - 神社ファン

有名度

関脇

大鳥大社

おおとりたいしゃ

大阪府堺市西区鳳北町1-1-2

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手水舎・大楠

更新日:2026年7月27日

手水舎

御神馬像の奥、本殿へ向かう参道沿いには手水舎があります。参拝前に手や口を清める場所であり、大鳥大社でも多くの参拝者がここで身を清めてから神前へ向かいます。白木の円柱が支える切妻造・銅板葺きの屋根は明るく清潔感があり、落ち着いた雰囲気の中で静かに参拝の心を整えることができます。
手水舎と大楠
手水舎は境内の景観にも調和した端正な造りとなっており、木の温もりが感じられる建物です。周囲には豊かな緑が広がり、水の流れる音と木々のざわめきが境内の静けさを一層引き立てています。参拝前に心身を清める日本古来の作法を体験できる場所として、多くの人が立ち寄ります。
大鳥大社 水が出ている手水舎
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御神木・大楠

手水舎のすぐ隣には、大鳥大社を代表する御神木の一つである大楠がそびえています。1989年(平成元年)に堺市指定保存樹林に指定され、高さ約20m、幹周約6mを誇る境内最大の巨木です。長い年月をかけて育まれた堂々たる姿は、遠くからでもひときわ目を引き、境内の豊かな自然を象徴する存在となっています。
大楠
この大楠は2本の幹が寄り添うように成長し、途中で一つにつながっている珍しい樹形をしています。その姿から「家族の融和」や「夫婦円満」の象徴として親しまれ、良縁や家庭円満を願う参拝者が足を止める人気のパワースポットとなっています。力強く枝葉を広げる姿からは、長い歴史を見守ってきた御神木ならではの生命力を感じることができます。
石碑が楠の根っこに食い込んでいる
大楠の根元には大正時代に建立された石碑があり、成長した根に押し上げられて大きく傾いています。自然の力強さを物語る光景として知られ、巨木が長い歳月をかけて生き続けてきた証でもあります。手水舎で心身を清めた後は、ぜひこの御神木にも足を止め、その雄大な姿と穏やかな空気を感じながら参拝してみてください。

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