毎月の行事 | 石切劔箭神社 - 神社ファン

有名度

関脇

石切劔箭神社

いしきりつるぎやじんじゃ

大阪府東大阪市東石切町1-1-1

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毎月の行事

更新日:2026年9月9日

毎月の行事

石切劔箭神社では、毎月決まった日に「月首月次祭」「月次祭(つきなみさい)」「御湯神楽神事」「穂積地蔵尊御縁日」「神火祭(しんかさい)」などが行われています。
毎月1日は「月首月次祭」、15日と22日は「月次祭」です。皇室の弥栄、国家国民の平安、氏子崇敬者の安寧などを祈願する祭典で、一般の参拝者も参列できます。上之社でも毎月22日に月次祭が斎行されます。
1日・15日・22日に行われる「御湯神楽神事」は、神前で湯を沸かして行われる神事です。神事の後には神笹が授与されます。
7日・17日・27日は「穂積地蔵尊御縁日」。普段は閉じられている穂積殿が開門され、穂積地蔵尊を参拝することができます。
毎月8日は「神火祭」です。参拝者が願い事を書いて奉納した御火焚祭神木(護摩木)を神火に投じ、祈願成就を祈ります。
1年最後の12月31日にも「大晦神火祭(おおつごもりのしんかさい)」が斎行されます。

1月

年が明けると、1月1日0時から「年頭修祓式」が始まります。新年を告げる報鼓が打ち鳴らされ、1年最初の祭典が斎行されます。
同日の朝には「歳旦祭」、3日には「元始祭」が行われます。
14日は「とんど祭」です。各家庭で祀られた注連縄や御神札、松飾りなどを神火によってお焚き上げし、1年の平安無事を祈ります。

2月

2月3日は「節分祭」です。
祭典に続いて豆撒神事が行われ、福を求める多くの参拝者で境内が賑わいます。
その後も11日の「紀元祭」、17日の「祈年祭」、23日の「天長祭」と重要な祭典が続きます。

4月

4月15日・16日は「春季大祭」です。
15日には「神恩感謝祭」、16日には「古式弓道大的神事」が斎行されます。
春季大祭に合わせて15日・16日には宝物館も一般公開され、通常は見ることのできない「太刀 石切丸」「太刀 小狐丸」をはじめ、石切劔箭神社に伝わる御神宝を拝観できる貴重な機会となっています。

5月

5月5日は「端午節祭」です。
子どもの健やかな成長を神様に祈願する祭典で、昇殿した子どもには、お下がりとして柏餅が授与されます。

6月

6月30日は「夏越大祓式(なごしのおおはらえしき)」です。
半年の間に身についた罪や穢れを祓い清め、残る半年を無事に過ごせるよう祈願します。御本殿前には大きな茅の輪が設けられ、参拝者は茅の輪をくぐって心身を祓い清めます。

7月 大幣神事・神輿渡御・太鼓台巡行

7月下旬には、8月3日・4日の夏季大祭に先立ち、「大幣神事(おおへいしんじ)」「神輿渡御」「太鼓台巡行」などの神賑行事が行われます。
なかでも石切劔箭神社ならではの神事が「大幣神事」です。
江戸時代に始まったとされ、巨大な3本の大幣が町内を巡り、氏子区域を祓い清めます。
この大幣に取り付けられた袋には紙片と御米が納められており、神事を終えた後には、病気平癒を願う石切劔箭神社独特のお守り「なで守り」として授与されます。
神輿渡御では、その年に奉仕する氏子によって担がれた神輿が御本社を出発し、石段を登って上之社へ向かいます。
さらに赤い布団を高く積み上げた太鼓台も町内を巡行します。太鼓台が境内へ宮入りすると、大きな掛け声と太鼓の音に包まれ、普段のお百度参りの境内とはまったく異なる熱気に包まれます。
なお、大幣神事や神輿渡御、太鼓台巡行の日程は年によって異なるため、訪れる場合は公式サイトでその年の日程を確認しておきましょう。

8月 夏季大祭

8月3日・4日は「夏季大祭」です。
江戸時代に疫病退散を願って始まったと伝えられる石切劔箭神社の重要な祭典で、3日夜には「宵宮祭」、4日には「例大祭」が斎行されます。
夏季大祭に先立って行われる大幣神事や神輿渡御などとともに、石切劔箭神社の夏を代表する祭りとなっています。
また、8月15日には「平和祈願祭」、23日・24日には「穂積地蔵盆」が行われ、24日には「穂積地蔵祭」が斎行されます。

10月 秋季大祭

10月21日・22日は、実りの秋を迎えて神様に感謝を捧げる「秋季大祭」です。
21日には「宵宮祭」、22日には「例大祭」が斎行されます。
秋季大祭に合わせて太鼓台巡行も行われます。赤い布団を高く積み上げた太鼓台が威勢のよい掛け声とともに氏子区域を巡り、最後に境内へ宮入りする様子は秋季大祭の大きな見どころです。
21日・22日には宝物館も一般公開されます。普段は公開されていない刀剣や御神宝を見ることができるため、祭典と合わせて訪れたい機会です。

11月

11月23日は「新穀感謝祭(新嘗祭)」です。
その年に収穫された新穀を神様に奉り、五穀豊穣に感謝する祭典です。
2月17日の祈年祭がその年の五穀豊穣を祈る祭典であるのに対し、新嘗祭では実りを迎えられたことへの感謝を神様へ捧げます。

12月

1年を締めくくる12月31日には、「大晦神火祭」と「年越大祓式」が行われます。
年越大祓式では、6月の夏越大祓式と同じように御本殿前に大きな茅の輪が設けられます。参拝者は茅の輪をくぐり、この半年間に身についた罪や穢れを祓い清め、新しい年を迎えます。
大晦神火祭では、奉納された御火焚祭神木(護摩木)を神火に投じて祈願します。
新年を迎えると、再び年頭修祓式が斎行されます。大晦日の大祓から新年最初の祭典へと続き、石切劔箭神社の新しい1年が始まります。

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