祈り亀 | 石切劔箭神社 - 神社ファン

有名度

関脇

石切劔箭神社

いしきりつるぎやじんじゃ

大阪府東大阪市東石切町1-1-1

祈り亀

更新日:2026年1月19日

願いを込めて亀を奉納する祈り亀

穂積神霊社の右手、ずらりと亀が並ぶ石の祠と神霊水がある場所は、「祈り亀」の奉納場です。石切神社では境内社に水神社があり、かつては雨乞いや五穀豊穣を願って本物の亀の甲羅にお願い事を書いて、池に放つと願いが叶うとされていました。現在も形式は変わりましたが亀を使った祈願は残っていて、たくさんの亀が奉納されています。
祈り亀の石の祠と神霊水

祈り亀のやり方

「祈亀」は授与所で授与していただけます。亀は茶色と赤色がありますが、「祈亀」は茶色。少し大きなピンク色の亀は、祈願が成就した際、感謝の気持ちを書いて放つ「御礼亀」です。
祈り亀の説明
自分のお気に入りの祈亀を選んだら、一緒に頂ける用紙の「心願ごと」に願いことを書きます。
購入した祈り亀
小さな陶製の亀のお腹には穴が開いており、願い事を書いた紙を入れ祈願すると願いが叶うと言われています。かつて、境内の「水神社」に住む亀の甲羅に願い事を書き放っていた、ということが起源となっています。
祈り亀の裏に心願ごとを書いた紙を詰める
願いごとを亀にいれたら池に放ちます。基本的には池に放つのですが、たくさんの奉納された亀がいますので、空いているスペースに置くのが良いでしょう。
奉納されている祈り亀

ピンク色の御礼亀

神霊池には茶色の亀以外に赤色の亀も見かけます。こちらは「御礼亀」といい、無事に願いが叶った場合は御礼として赤い亀を奉納します。基本的にはルールとして御礼亀は上之社に御礼池に放ちます。ただ上之社まで移動するのが大変な方もいらっしゃいますので、神霊池に放つことも問題ありません。「御礼亀」は神社の方が回収され、上之社の御礼池に納められることになっています。
御礼池に奉納された御礼亀

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