有名度
関脇石切劔箭神社
いしきりつるぎやじんじゃ
大阪府東大阪市東石切町1-1-1
鳥居・絵馬殿・安岡正篤の碑文・牛の像
更新日:2025年6月27日
鳥居
一の鳥居は境内から300m、二之鳥居は200mほど離れた場所に建っています。どちらも白色で、笠木と島木が湾曲しているの唐破風鳥居(からはふとりい)。唐破風鳥居の神社は珍しいです。


絵馬殿
絵馬殿は、二の鳥居と三の鳥居の間に位置しています。ただし、絵馬殿前には笠木などのない注連石に注連縄をかけた注連掛け鳥居がありますので、こちらが三の鳥居といっても良いかもしれません。

向かって左側にある弓矢をもった随身像のモデルは御祭神の可美真手命(ウマシマデ)、向かって右側の剣を持った随身像のモデルは御祭神の饒速日尊(ニギハヤヒ)とも言われます。
絵馬殿の中には、木製の大きな絵馬が複数飾られているほか、「石切剣箭神社で一週間願掛けをしたら、治癒が難しいと言われた“るいれき(結核性頸部リンパ腺炎)”が治った」という、感謝が記された額もあります。


安岡正篤の碑文
絵馬殿の左手に建っている石碑には、日本の思想家・陽明学者である安岡正篤の言葉が刻まれています。神 明 如 日 升 (神明は日の升のぼるが如く)
身 體 如 鼎 鎮 (身體しんたいは鼎かなえの鎮ちんするが如し)
石切大神を讃えるもので、1980(昭和55)年、参拝の折りに詠まれたものです。

牛の像
絵馬殿をくぐってすぐの左手には、親子の牛の像が安置されています。1985(昭和60)年、農作業で使役した牛に感謝し、五穀豊穣を祈る「献牛祭」の復活に伴い奉納されました。
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