御神木 大樟 | 平野神社 - 神社ファン

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平野神社

ひらのじんじゃ

京都府京都市北区平野宮本町1

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御神木 大樟

更新日:2026年7月4日

厄除けのご利益が伝わる御神木

表参道を進み、拝殿の左手前にそびえる大きな樟(くすのき)が、平野神社の御神木です。
樹齢は約400年、高さ約25メートル、幹周約4.85メートル、枝張りは約30メートルにも及びます。長い年月にわたり平野神社を見守り続けてきた大樹で、力強く広がる枝葉は境内でもひときわ存在感があり、多くの参拝者が足を止めるパワースポットとなっています。
ご神木の大樟
御神木の周囲には足場が設けられており、実際に手を触れて参拝できるのも特徴です。近年は樹木保護のため、御神木に触れられない神社が増えています。多くの人が繰り返し触れることによる樹木への負担に加え、樹皮や枝を持ち帰るなどの行為によって傷みが進むケースもあるためです。平野神社では貴重な御神木に直接触れることができますが、木も生きている生命であることを忘れず、感謝の気持ちを込めて静かに参拝しましょう。
根元から見上げた大樟
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霊石「すえひろがね」

御神木の前には、「すえひろがね」と呼ばれる霊石が置かれています。
「すえひろがね」とは、「末広がり」に通じる縁起の良い名を持つ霊石で、不思議な力が宿る石として古くから信仰されてきました。平野神社を代表するパワースポットの一つとして知られ、開運や厄除けを願う多くの参拝者が訪れます。
平野神社に伝わる参拝方法では、最初に「すえひろがね」に手を触れ、その後、御神木の樟に手を添えながら反時計回りに巡ると、厄除け、鬼門除け、気力充実のご利益が授かると伝えられています。霊石と御神木の両方を参拝することで、より一層のご神徳をいただけるとされています。
大樟の根元
桜の名所として知られる平野神社ですが、この御神木と「すえひろがね」を巡る参拝も、古くから受け継がれてきた平野神社ならではの見どころです。桜の季節だけでなく、一年を通して多くの参拝者が訪れる人気のパワースポットとなっています。

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