平野の夜桜 | 平野神社 - 神社ファン

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平野神社

ひらのじんじゃ

京都府京都市北区平野宮本町1

平野の夜桜

更新日:2025年5月8日

幻想的な夜桜ライトアップ

桜の名所として知られる平野神社では、江戸時代から夜桜見物が行われ、「平野の夜桜」として有名です。
特に京都の夜桜には三大名所があり、円山公園、鴨川沿いの府立植物園、そしてこの平野神社です。桜の種類の豊富さでは平野神社が圧倒的と言えます。
平野神社のライトアップの良さは、60種類400本の桜があることから、早咲きの魁桜から、遅咲きの白雲や平野妹背迄、3月の中旬から4月下旬まで、約一ヶ月間桜観賞が楽しめることです。桜や紅葉は満開のベストタイミングに見ることがなかなか難しいですが、平野神社ならその心配がありません。
見どころ一つ目は、各種ある桜の中でも平野神社の桜の代名詞、ライトアップ期間の最初を飾る「魁桜」です。神門や燈籠と共に映る淡いピンクの繊細な色合いも美しい枝垂れ桜です。
魁桜のライトアップ
二つ目は4月中旬から先始める「平野妹背桜(ひらのいもせさくら)」です。濃いピンク色が特徴で、牡丹の花のような大輪の八重桜です。一つの花から2つの果実が実ることからこの名前が付いています。
三つ目は4月下旬~5月上旬に咲く、本殿前庭にある「平野突羽根(ひらのつくばね)」です。花弁が1つの花に100枚以上あると言われ、真ん中の部分が濃いピンク色で、ふわふわと綿あめのようでもあり、菊桜と似ています。特に本殿前庭には、「平野妹背」「御衣黄(ぎょいこう)」「平野手弱女(ひらのたおやめ)」「虎の尾」「胡蝶」「嵐山」「白雲」などの名桜が多く咲いているため、夜桜見物のハイライトと言えます。
魁桜を見たい方は早い時期の拝観がおススメですが、その時期が合わなくても、境内の東側は枝垂れ桜が多く3月下旬から4月上旬、西側はソメイヨシノが多く4月上旬から中旬に満開となりますので、いずれかの桜を楽しむことができます。

■夜桜ライトアップ
【開催期間】2024年3月23日~4月14日
【開催時間】日没~21:00頃まで
【料金】境内は無料 桜苑は500円
桜苑のライトアップ

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