東神門 | 平野神社 - 神社ファン

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平野神社

ひらのじんじゃ

京都府京都市北区平野宮本町1

東神門

更新日:2025年5月8日

平野神社のシンボル的建物

一の鳥居から表参道を進み、50メートル行った正面に神門があります。参道と平行に建てられた燈籠も印象的で、東神門は手前にある野の夜桜で有名な魁桜や燈籠と共にその美しい情景は平野神社のシンボル的な建物となっています。
東神門と燈籠

手水舎

神門の左手前に手水舎があります。こちらの水は地下100mから汲み上げたら水です。御神水として親しまれていて、手水舎の裏に御神水を汲めるように専用の蛇口があります。
手水舎

東神門

東神門は楼門とも呼ばれます。創建時期は正確にはわかっていませんが、1934年(昭和9年)の室戸台風で甚大な被害を受けており、1943年(昭和18年)に再建されたものと言われています。見どころはその重厚感のある佇まいで、一間一戸、四脚門で、屋根は切妻造檜皮葺、左右に回廊が繋がっており、格式高い門となっています。
東神門
派手な装飾はありませんが、板蟇股の部分にハートの猪の目などの細工があります。これらは猪目(いののめ)と呼ばれ、文字通りイノシシの目のようであり、イノシシは魔除けや福を招く護符の意味合いがあります。現代では模様がハートのように見えるためインスタ映えのスポットとして人気です。
東神門の猪の目

桜の家紋と菊紋

提灯や御幕に描かれた家紋も見どころの一つです。
手前に置かれた提灯に描かれている桜の家紋は5枚の花弁の山桜です。その奥に掲げられた御幕には、十六葉菊紋が入っています。これは皇室や豊臣家にゆかりの神社で使用されるもので、平野神社の場合は、皇室と縁の深い神社のためです。
神門の桜の家紋と菊紋

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