東神門 | 平野神社 - 神社ファン

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平野神社

ひらのじんじゃ

京都府京都市北区平野宮本町1

😞 🙁 😐 🙂 😄

東神門

更新日:2026年7月4日

平野神社のシンボル的建物

一ノ鳥居から表参道を約50メートル進むと、正面に東神門があります。参道の両側には石燈籠が並び、その先に堂々と建つ東神門は、平野神社を代表する景観の一つです。春には手前に咲く「魁桜(さきがけざくら)」と東神門が美しい調和を見せ、石燈籠とともに平野神社を象徴する風景として多くの参拝者に親しまれています。
東神門と燈籠

手水舎

神門の左手前には手水舎があります。こちらの水は地下約100メートルから汲み上げた地下水で、御神水として親しまれています。手水舎の裏には専用の蛇口が設けられ、参拝者が御神水を持ち帰ることもできます。
手水舎
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東神門

東神門は楼門とも呼ばれています。創建時期は明らかではありませんが、1934年(昭和9年)の室戸台風で大きな被害を受け、その後1943年(昭和18年)に再建されたと伝えられています。
門は一間一戸四脚門で、屋根は切妻造・檜皮葺。左右には回廊がつながり、境内へ入る正門にふさわしい格式ある姿を見せています。豪華な極彩色の装飾はありませんが、落ち着いた木造建築ならではの重厚感があり、平野神社の歴史を感じさせる建築です。
東神門
板蟇股(いたかえるまた)には、ハート形にも見える猪目(いのめ)の彫刻が施されています。猪目は文字どおりイノシシの目を表した文様で、古くから魔除けや福を招く意味を持つ吉祥文様として神社仏閣で用いられてきました。近年ではハート形に見えることから、写真映えするスポットとしても人気を集めています。
東神門の猪の目

桜の家紋と菊紋

東神門に掛けられた提灯や御幕にも注目です。
手前の提灯には、平野神社を象徴する五枚花弁の山桜を表した桜紋が描かれています。その奥の御幕には十六葉菊紋が掲げられています。菊紋は皇室ゆかりの紋章として知られ、平野神社が古くから皇室の崇敬を受けてきた歴史を今に伝えています。桜紋と菊紋が並ぶ光景は、平野神社の特色を象徴する見どころの一つです。
神門の桜の家紋と菊紋

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