国の重要文化財 橋殿・庁屋・外幣殿 | 上賀茂神社(賀茂別雷神社) - 神社ファン

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国の重要文化財 橋殿・庁屋・外幣殿

更新日:2026年8月3日

橋殿(舞殿)

橋殿(はしどの・舞殿)は、1628年(寛永5年)に建て替えられた建物で、御手洗川に架かるように建てられています。
桁行5間・梁間1間、入母屋造・檜皮葺の美しい社殿で、1903年(明治36年)に国の重要文化財に指定されました。
橋殿(舞殿)663highland(Wikipedia CC 表示 2.5)
祭文の奏上や雅楽の演奏など、さまざまな神事が執り行われる重要な建物です。とくに賀茂祭では、天皇の勅使が御祭文を奏上する舞台となり、その後、勅使はパワースポットとして知られる岩上へ移動して蹲踞(そんきょ)し、返祝詞を奉唱します。
橋殿(舞殿)裏

庁屋(北神饌所)

庁屋(ちょうや)は、北神饌所(きたしんせんじょ)とも呼ばれ、神饌の調理や祭典の準備を行う建物です。
橋殿と同じく1628年(寛永5年)に造営され、国の重要文化財に指定されています。
庁屋(北神饌所)663highland(Wikipedia CC 表示 2.5)
桁行13間・梁間4間、入母屋造・檜皮葺で、全長約23mにも及ぶ細長い建物です。現在では、上賀茂神社で開催される特別公開や神社の催しなどに利用されることもあります。
庁屋(北神饌所)横
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外幣殿(馬場殿)

外幣殿(げへいでん)は、1628年(寛永5年)に造営され、1903年(明治36年)に国の重要文化財に指定されました。
桁行5間・梁間3間、入母屋造・檜皮葺の建物で、参拝者が幣帛(へいはく)や奉納品を供えるための社殿です。
外幣殿(馬場殿)663highland(Wikipedia CC 表示 2.5)
また、「馬場殿(ばばでん)」とも呼ばれ、葵祭に先立って行われる賀茂競馬足汰式(かもくらべうまあしぞろえしき)では、出場する馬の健康状態を確認するとともに、賀茂競馬で馬が走る順番などを決める重要な舞台となっています。
外幣殿(馬場殿)裏

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