渉渓園と睦の木 | 上賀茂神社(賀茂別雷神社) - 神社ファン

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上賀茂神社(賀茂別雷神社)

かみがもじんじゃ(かもわけいかづちじんじゃ)

京都府京都市北区上賀茂本山339

渉渓園と睦の木

更新日:2025年5月31日

渉渓園

渉渓園は1960年に浩宮徳仁親王(ひろのみやなるひとしんのう)を記念し、奉祝事業として賀茂曲水宴(かもきょくすいのえん)を復活させる為に作庭家・中根金作(なかねきんさく)さんが造りました。
渉渓園はかつて片岡社の神宮寺の池があった場所とも言われています。広さは500坪です。渉渓園では以前は特別公開の期間のみは入れましたが、現在は常時開放となっています。
緑が大変美しい、心癒される庭園です。境内の中心部から離れた場所にあるため参拝客も少なく、比較的落ち着いて過ごせます。
渉渓園
賀茂曲水宴の復活のために作られた渉渓園ですが、その後中断しました。1994年は皇太子成婚(浩宮徳仁親王)や平安建都1200年があり、上賀茂神社も41回の式年遷宮の奉祝行事として改めて復興され現在に続いています。
毎年4月第2日曜日に「賀茂曲水宴(かもきょくすいのえん)」 はおこなれ、平安装束に身を包んだ歌人たちが川に杯を流しながら和歌を詠まれます。当日は雅楽も演奏され、まるで平安時代にタイムスリップしたような気分を味わうことができます。

睦の木

庭園内には「睦の木」という樹齢300年を超える木もあります。こちらの木は「スダジイの木」とも呼ばれており、とても大きくて立派です。一つの根から大樹が何本も伸びて重なっている様子が仲睦まじい家族や夫婦を表しているように見えることから、家族円満や夫婦円満にご利益があると言われています。参拝の際は、大切な人を思い浮かべてそっと手を合わせましょう。優しくも力強いパワーで包んでくれるでしょう。
睦の木

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