有名度
関脇上賀茂神社(賀茂別雷神社)
かみがもじんじゃ(かもわけいかづちじんじゃ)
京都府京都市北区上賀茂本山339
立砂
更新日:2025年6月24日
参道を歩いて行くと二の鳥居をくぐった先には、上賀茂神社で有名な「立砂」と「細殿(ほそどの)」と呼ばれる建物があります。
用されていた歴史があります。国の重要文化財にも指定されており、非常に格式が高い建物となっています。現在は細殿挙式として結婚式をあげることができます。
これは「立砂(たてずな)」と呼ばれるもので、御祭神の賀茂別雷大神が降り立ったと言われる「神山」の形を模しています。
高さは1mほどになる立砂は神職さんが作っています。砂に水を混ぜてヘラで叩いて形を作って行きます。ものすごい大雨の時などは、かたちが崩れてしまうので、崩れたら再度作り直しているそうです。
立砂は陽と陰と表しているので松の葉は向かって左側の立砂に3本、右側の立砂2本差されています
玄関先や家の隅など鬼門に盛砂をする風習は、この立砂に由来するものだと言われています。立砂のすぐ横では「清めのお砂」をいただくことができるので(一袋500円)、家の中を清めたい方はいただいて帰ることをおすすめします。

細殿
二の鳥居をくぐった先には、「細殿(ほそどの)」と呼ばれる建物があります。

立砂
細殿の前には、2つの円錐状の砂の山が並んでいます。これは「立砂(たてずな)」と呼ばれるもので、御祭神の賀茂別雷大神が降り立ったと言われる「神山」の形を模しています。
高さは1mほどになる立砂は神職さんが作っています。砂に水を混ぜてヘラで叩いて形を作って行きます。ものすごい大雨の時などは、かたちが崩れてしまうので、崩れたら再度作り直しているそうです。

松の葉
2つの砂の頂上には、それぞれ松の葉が立てられています。これは神様がおいでになるための目印のようなもので、実際に神様が神山に降り立った際に松の葉が立てられていたことに由来しています。

清めのお砂
立砂は上賀茂神社が長岡京の鬼門である北東に鎮座しているので、方除のために作られたという話もあります。玄関先や家の隅など鬼門に盛砂をする風習は、この立砂に由来するものだと言われています。立砂のすぐ横では「清めのお砂」をいただくことができるので(一袋500円)、家の中を清めたい方はいただいて帰ることをおすすめします。
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