有名度
関脇上賀茂神社(賀茂別雷神社)
かみがもじんじゃ(かもわけいかづちじんじゃ)
京都府京都市北区上賀茂本山339
斎王桜・御所桜
更新日:2025年5月31日
上賀茂神社の境内には多くの桜がありますが、一の鳥居から二の鳥居まで参道では毎年春になると、いくつもの桜が咲き始め、美しく明るいピンク色で参拝客を癒してくれます。代表的な桜は2つあります。
「斎王」は、伊勢神宮や賀茂神社に巫女として奉仕した未婚の皇族女子や親王の娘を指す言葉で、賀茂神社の斎王は平安時代から鎌倉時代まで継続しました。
遅咲きの品種でソメイヨシノとは違う美しさがあり毎年参拝者を魅了しています。
新緑の斎王桜も葉が生き生きとして、樹齢150年を感じさせず素敵です。
新緑の御所桜も葉がうっそうと茂り、迫力ある姿を見せています。
例年の見頃は4月上旬から中旬です。桜の種類によって咲き始める時期が微妙に異なるため、長い期間楽しむことができます。御所桜の方が早く満開になり、続けて斎王桜が満開になります。京都のお花見スポットの中でもあまり知られていない場所なので、比較的混雑なく桜を楽しむことができておすすめです。
斎王桜
1つは「斎王桜」と呼ばれる紅しだれ桜です。樹齢150年ほどと言われています。「斎王」は、伊勢神宮や賀茂神社に巫女として奉仕した未婚の皇族女子や親王の娘を指す言葉で、賀茂神社の斎王は平安時代から鎌倉時代まで継続しました。
遅咲きの品種でソメイヨシノとは違う美しさがあり毎年参拝者を魅了しています。


御所桜
もう1つは「御所桜」と呼ばれるしだれ桜です。御所桜は、孝明天皇が京都御所から御下賜された桜として有名です。孝明天皇は明治天皇の父です。斎王桜は赤ですが、御所桜は白い花を咲かせ、とても大きくて迫力があり、上賀茂神社の桜の代名詞的存在となっています。

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