神馬舎 | 上賀茂神社(賀茂別雷神社) - 神社ファン

有名度

関脇

上賀茂神社(賀茂別雷神社)

かみがもじんじゃ(かもわけいかづちじんじゃ)

京都府京都市北区上賀茂本山339

神馬舎

更新日:2026年5月9日

二の鳥居の手前には、「神馬舎」があります。ここでは、実際に神馬にお目にかかることができます(出社日のみ)。
上賀茂神社では、毎年5月に「賀茂競馬」をはじめとした“馬”にまつわる神事が多く執り行われます。これは、ご祭神の賀茂別雷大神が神山に降りて来られる際に、「馬に鈴をかけて走らせなさい」というお告げをもとに神迎の祭をおこなったと伝わることに由来しています。そのため上賀茂神社は「乗馬発祥の地」としても知られており、馬とはとても縁が深い神社となっています。
神馬舎
現在の神馬は「神山号(こうやまごう)」という名前で、11代目になります。10代目が高齢になったため、2026年3月に11代目に変わりました。
元々は競走馬で、競馬場での名前はフジノタカネ号です。父はハーツクライ。生産は日本有数の生産牧場であるノーザンファーム。競馬のセリであるセレクトセールで約4000万円で落札されました。中央競馬で3勝を挙げ、その後は阪神競馬場で誘導馬などを務めていました。
現在、毛は真っ白ですが、厳密には芦毛とよばれる種類で、個体差はありますが、若いうちは灰色で歳を重ねると白くなっていく品種で、純粋な白毛馬でありません。
馬の飼育にはお金がかかりますので、生きた神馬がいる神社は全国的にも数えるほどですので、とても貴重です。
実際に人参をあげることができるのですが、その様子を横から撮影することもできるので、カップルやご家族連れで訪れても楽しいと思います。詳しい神馬の出社日程については、上賀茂神社のホームページやSNSをチェックしてみてください。
神馬舎にいる神馬

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