有名度
横綱北野天満宮
きたのてんまんぐう
京都府京都市上京区馬喰町931
末社 十二社
更新日:2026年7月7日
十二社
本殿裏、地主社や老松社の隣に鎮座する十二社(じゅうにしゃ)は、北野天満宮の末社です。1669年(寛文9年)、それまで一社ずつ建てられていた末社を長屋形式にまとめて再建したもので、現在も十二柱の神々が一つの社殿に祀られています。向かって右側から順に紹介します。
祭神は寛算入寺(かんざんにゅうじ)。ご神徳は歯痛平癒です。
大門社(だいもんしゃ)
祭神は大門内供奉(だいもんないぐぶ)。ご神徳は災難除け・難問解決です。
橘逸勢社(たちばなのはやなりしゃ)
祭神は橘逸勢(たちばなのはやなり)。ご神徳は病気平癒です。
藤太夫社(とうだゆうしゃ)
祭神は藤太夫吉子(とうだゆうきっち)。ご神徳は大願成就です。
文太夫社(ぶんたゆうしゃ)
祭神は文屋宮田麿(ぶんやのみやたまろ)。ご神徳は延命長寿です。
淳仁天皇社(じゅんにんてんのうしゃ)
祭神は淳仁天皇(じゅんにんてんのう)。ご神徳は心願成就です。
太宰少貳社(だざいのしょうにしゃ)
祭神は藤原広嗣(ふじわらのひろつぐ)。ご神徳は武道上達・恵雨の神です。
老松社(おいまつしゃ)
祭神は島田忠臣翁(しまだただおみおう)。ご神徳は植林・林業の神です。菅原道真公の師として伝わる人物で、詳しくは「老松社・福部社」の記事で紹介しています。
白太夫社(しらだゆうしゃ)
祭神は渡会春彦翁(わたらいはるひこおう)。ご神徳は子授け・安産です。道真公の乳母・多治比文子とともに天神信仰を語るうえで欠かせない人物で、詳しくは「白太夫社」の記事をご覧ください。
櫻葉社(さくらばしゃ)
祭神は伊予親王(いよしんのう)。ご神徳は喉の病気平癒、音楽・声楽・謡曲上達です。
吉備大臣社(きびのおおかみしゃ)
祭神は吉備真備公(きびのまきびこう)。ご神徳は家内安全です。
崇道天皇社(すどうてんのうしゃ)
祭神は崇道天皇。ご神徳は五穀豊穣です。

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