三光門 | 北野天満宮 - 神社ファン

有名度

横綱

北野天満宮

きたのてんまんぐう

京都府上京区馬喰町931

三光門

更新日:2025年6月24日

星欠けの三光門

楼門を潜り、二股を左に進んですぐ、本殿に真っすぐ向かう参道があります。その正面に立つのが中門である三光門(さんこうもん)です。
三光門
名前の由来は、彫刻の中に日・月・星があることから三光門と名付けられました。
三光門の日の出彫刻
三光門内で見上げると日の彫刻(日の出、日の入り)や月(三日月)の彫刻が確認できます。
三光門の日の入り彫刻
ただ実際には星の彫刻はなく、星は天満宮の上に輝く北極星を示すため作らなかったのではと言われています。
三光門の三日月彫刻
この逸話は星欠けの三光門として北野天満宮の七不思議のひとつにもなっています。公式サイトでも上記のように紹介していますが、黄色の日の入りの彫刻は星の彫刻のことで3つ揃っているという説もあります。
夜の北野天満宮
三光門は本殿前にある中門の役割を果たし、豊臣秀吉の息子豊臣秀頼が1607年(慶長12年)に造営したもので、門の建築は、四脚門で、屋根は入母屋造、前後千鳥破風・軒唐破風付、檜皮葺です。貴重な桃山時代の建築様式で国の重要文化財に指定されています。
額に書かれている力強い「天満宮」の文字は、江戸時代第111代天皇後西天皇(ごさいてんのう)によるものです。
三光門の扁額

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