有名度
横綱北野天満宮
きたのてんまんぐう
京都府京都市上京区馬喰町931
渡辺綱の寄進した灯籠
更新日:2025年5月2日
渡辺綱の寄進した灯籠
拝殿前の松の前にあるのが、渡辺綱が寄進したという石灯籠です。渡邊綱は源頼光(みなもとのよりみつ)の四天王の一人です。ある日の夜に一条戻り橋に差しかかると、若く美しい女性に深夜なので家まで送って欲しいと頼まれました。渡辺綱は女性を送っていこうと一緒に歩くと、女性は恐ろしい鬼の姿となって綱を捕えて舞い上がり、愛宕山へ連れ去ろうとしました。ちょうど北野天満宮上空のところで、綱は太刀を抜き放ち、綱を掴んでいた鬼の片腕を切り落とし難を逃れました。渡辺綱は難を逃れたのは天満大自在天神のおかげと感謝し、石燈籠を寄進したと言われています。

鬼切丸
渡辺綱が鬼の腕を切り落とした刀は「鬼切丸」とされ、現在は北野天満宮に所蔵されています。そのため北野天満宮には鬼切丸に関するグッズが多くあり、特に鬼切丸の御朱印や御朱印帳が人気です。
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