特別参拝 | 伊勢神宮 内宮 - 神社ファン

有名度

横綱

伊勢神宮 内宮

いせじんぐう ないくう

三重県伊勢市宇治館町1

特別参拝

更新日:2025年5月6日

伊勢神宮の特別参拝

伊勢神宮の正式特別参拝の名称は御垣内参拝(みかきうちさんぱい)といって、文字どおり御正宮の垣根の内側の聖域に入って参拝をすることです。一般参拝よりも正殿に近い場所、御帳(みとばり)という白い布の奥で参拝することができます。
正殿の周囲には「御垣」があり、通常の参拝では御垣内に入ることは許されませんが、天皇陛下や皇族の方々、総理大臣やその他各相、神職の方々も 神との距離を保ち、国家の安泰、国民の幸せなどを願い、それを神に奏上するのが御垣内参拝です。特別参拝(御垣内参拝)をするには参宮章をいただく方法は2つあります。
一つ目は、式年遷宮への寄付を行い、代わりに特別参宮章をもらう方法です。当日申し込みが可能で、一般の方も2,000円から参拝が可能です。
二つ目は、伊勢神宮崇敬会に入会する方法です。会員ランクにより、特別参拝のできる数が変わります。年会費3,000円払うと、御垣内参拝は年に1回限り有効です。年会費5,000円払うと、御垣内参拝は一年間何回でも可能です。
内宮の正殿Ocdp(Wikipedia CC0)
● 申込方法
御垣内参拝の際は、正殿での参拝と併せて外宮・内宮いずれかの神楽殿(かぐらでん)で造営資金を納めさせて頂くという名目で初穂料を2,000円以上寄付します。特別参宮章に名前や金額が記入され、絵葉書と神宮の博物館のパンフレットを入れた封筒が手渡されます。金額により、参拝できる位置が変わりますので、詳細は当日ご確認ください。
申込受付は事前予約の必要はなく、当日朝8時から神楽殿で受付、特別参拝は正宮の左側の社殿で神主さんに特別参宮章を渡して、参拝を行います。時間は全体で
● 服装・マナー
正装が基本となります。白いシャツに黒か紺のスーツ、女性の場合はワンピースにジャケットでも可能ですが、ジャケットは必須となります。またスカートの丈が短い、半袖など、肌が露出している服装はNGです。靴も玉砂利を歩きますので、歩きやすい革製のローヒールのパンプスが望ましいです。アクセサリーは基本的にパール以外不可です。ネイルやメイクも派手なものは避け、礼装ブラックフォーマルもしくは就活のリクルートスタイルのイメージです。
判断基準はあくまでも神宮側で決められていますので、不安がある方は事前に神宮へ直接お問い合わせされることをおススメします。
● 願い事
御垣内参拝では世界平和・国家安寧等を祈願し、個人的な祈願(心願成就等)は御神楽奉納の際などに行います。
外宮の正殿N yotarou (Wikipedia CC 表示-継承 4.0)

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