有名度
横綱伊勢神宮 内宮
いせじんぐう ないくう
三重県伊勢市宇治館町1
忌火屋殿・祓所
更新日:2026年5月8日
神様に捧げる食事を作る台所
内宮の忌火屋殿(いみびやでん)は荒祭宮の参拝後、参道に戻り、左手側にある建物です。
忌火(いみび)は調理に必要な清浄な火のことで、火の起こし方は古来より神職が御火鑽具(みひきりぐ)によって、木と木をすり合わせて発火させる方法を用います。神事をはじめ全ての火は、この忌火を使用されています。
忌火屋殿は、内宮において神饌(御供物)を調理するための台所を指します。この場所では、神職が神様への食事を準備します。水は、伊勢神宮内宮の近くにある伊勢神宮内宮御厨(おくりや)の井戸から取水されます。この井戸は神聖な水源とされ、神職が神饌の調理に使用する清浄な水を提供しています。
忌火屋殿の前庭は、祓所(はらえど)とよばれ、祭典の前に神饌と神職を祓い清める場所です。

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