結神社 岐阜県 - 神社ファン

有名度

前頭

結神社

むすぶじんじゃ

岐阜県安八郡安八町西結697番地の2

岐阜県安八郡安八町西結697番地の2

鳥居

Monami(wikipedia CC 表示-継承 3.0)

かんたんご利益

  • 恋愛
結神社には

「恋愛系(有名)」

のご利益があります。
※かんたんご利益はご利益をジャンル毎に分けわかりやすく表示したものです。
※バイカラー(2色)になっているご利益は摂末社やお守り、御神木など本殿以外のご利益です。
※光っているご利益は特に有名なご利益です。

ご利益

縁結び

御祭神

天御中主尊 あめのみなかぬしのみこと
高皇産霊尊 たかみむすひのみこと
神皇産霊尊 かみむすひのみこと
猿田彦神 さだひこのかみ

神社系統

この神社の主な系統は

造化三神系」 「白髭・猿田彦系

です。
※系統は御祭神や由緒による神社の分類です。
※主な系統は神社の主要となる系統で主祭神や神社名に関わる系統です。

由緒・歴史 | 特徴

結神社は岐阜県安八郡安八町に鎮座する神社。御祭神は天御中主尊、高皇産霊尊、神皇産霊尊、猿田彦神の4柱をまつる。
創建は嘉応年間(1169年-1172年)と伝えられる。結神社の鎮座地である町屋は、対岸の佐渡村とを結ぶ渡津にあたり、古くから街道沿いの集落として人の往来で賑わってきた。こうした土地柄から、旅人が道中安全を祈り、社叢で休息を取る場として信仰を集め、「街道の宮」としての性格を帯びていたと考えられている。
中世文学との関わりも深く、『十六夜日記』には阿佛尼がこの地で心情を歌に託して祈願したことが記されている。また歌枕の地として知られ、一条兼良は『藤川の記』に、能因法師は『詞花集』に当地を詠んだと伝わる。名士や高僧、往還の人々の祈りを受けてきたという伝承は、結神社が単なる一村の鎮守にとどまらず、交通の節目に寄り添う信仰の拠点であったことを物語っている。
縁結びの神として知られる背景には、照手姫と小栗判官の伝承がある。永享-嘉吉年間(1429年-1444年)頃、別離した小栗判官との再会を願い、照手姫が当社に祈願した結果、ついに再会を果たしたという語りが残る。この伝承から、結神社は「照手姫の宮」とも称され、人と人の縁に限らず、旅の無事や渡し場を行き交う人々の願いを結び留める場として信仰されてきた。社名の「結」は、そうした土地の記憶と重なり合う象徴的な名である。
社地の変遷も、この地域と川との関係を映している。明治期の河川改修以前、社地は町屋西神子殿にあったが、社殿が河川敷にかかることとなったため、明治36年(1903年)に現在地へ移転した。川筋や集落の姿が変わる中でも、祈りの場を守るために遷座が行われ、結神社は地域の精神的な拠り所として今日まで受け継がれてきた。
現在も例大祭は毎年10月19日に斎行され、正月祭(1月3日)、左義長(1月)、大祓い・厄除け(2月上旬の日曜日)、祈年祭(3月下旬)、農上がり祭(6月下旬)など、季節の節目ごとに祭事が続けられている。文化財としては、御神像17躰と、寛文5年(1665年)に花村太左衛門が寄進した石造狛犬一対が町文化財に指定されており、結神社の歴史と信仰の積み重ねを今に伝えている。
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神社詳細

公式URL

摂末社・境内社

情報募集

例祭

正月祭 1月3日
大祓い・厄除け 2月上旬の日曜日
祈年祭 3月下旬
農上がり祭 6月下旬
例大祭 10月19日
七五三 11月中旬の日曜日
新穀感謝祭 11月下旬
月次祭 毎月19日

文化財

神像群
安八町 指定文化財
文化財種別不明 文化財指定日不明

建築

情報募集

神紋

情報募集

出典
公式サイト
https://musubujinja.jp/
Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%90%E7%A5%9E%E7%A4%BE
安八町
https://gifu-opendata.pref.gifu.lg.jp/dataset/c213837-007
岐阜県神社庁
https://www.gifu-jinjacho.jp/