太部古天神社 - 神社ファン

有名度

前頭

太部古天神社

たべこてんじんじゃ

岐阜県加茂郡川辺町中川辺字天神1番地の1

岐阜県加茂郡川辺町中川辺字天神1番地の1

拝殿

Opqr(wikipedia CC 表示-継承 4.0)

かんたんご利益

御祭神

古天神 こてんじん
菅原道真 すがわらみちざね
天照大御神 あまてらすおおみかみ

神社系統

この神社の主な系統は

「不明(1柱)」

です。
他に 「天満・天神系」 「伊勢・神明系」 も考えられます。
※系統は御祭神や由緒による神社の分類です。
※主な系統は神社の主要となる系統で主祭神や神社名に関わる系統です。

由緒・歴史 | 特徴

太部古天神社は岐阜県加茂郡川辺町に鎮座する神社。御祭神は古天神、菅原道真、天照大御神の3柱をまつる。
社格は式内社であり、旧村社。
創建年代は不明である。しかし当地では、延喜式に記される太部神社がこの地の古天神であると語り伝えられてきた。境内の井戸が太部井と呼ばれていることや、周辺の字名に「天神」を含む呼称が多く残ることも、古くから信仰が積み重ねられてきた土地であることを示している。
往古には太部神社、または太部古天神とも称され、のちに菅原道真を合祀したと伝わる。川辺・石神・鹿塩・栃井の4か村の産神として信仰され、「川辺の総社」とも呼ばれて地域の結び目となってきたという。
慶長年間には大島茂兵衛尉光政の崇敬が篤かったとされ、慶長14年(1609年)には一門の武運長久と郷土の安泰を祈願したところ、神徳が顕著であったとする伝承が残る。その後、今から200余年前に鹿塩・石神の2村が氏子として分かれ、現在は中川辺・西栃井両区の産神として信仰が続いている。祭礼の際に石神区が山車の引縄を担う習わしが今も守られている点には、総社としての歴史の名残が見て取れる。
太部古天神社の祭礼は、江戸時代より伝えられてきた伝統行事である。祭礼当日には、2両の山車が栃井神社から太部古天神社まで曳かれ、境内では獅子舞が奉納され、地域の人々によって古例が守られている。
祭礼の早朝、日曜日の午前6時には「酒買いの儀式」と呼ばれる神事が執り行われる。天神の使者とされる「沛王」の面を着けた氏子が獅子を伴い、天神に供える酒を求めて酒蔵へ赴くもので、その一連の所作は言葉を用いず、身振り手振りのみで進められることに特色がある。
沛王は漢の高宗、あるいは漢の武人の別名とも伝えられるが、その由来や正体は明らかではない。儀式で用いられる姿は、天狗に似た意匠ながら鼻の低い面に、注連縄状の帯を巻いた独特の装束である。
この沛王の姿は、同じ川辺町内に鎮座する阿夫志奈神社の例祭に登場する蠅追男に似ているともいわれる。蠅追男は猿田彦命を表す存在とされ、こうした類似性は、地域に受け継がれてきた古層の神事文化を今に伝えるものといえる。
  • 村社
  • 式内社(小)
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神社詳細

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出典
Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AA%E9%83%A8%E5%8F%A4%E5%A4%A9%E7%A5%9E%E7%A4%BE
岐阜県神社庁
https://www.gifu-jinjacho.jp/