上神神社 - 神社ファン

有名度

前頭

上神神社

かさがみじんじゃ

岐阜県美濃市笠神588・589番地

岐阜県美濃市笠神588・589番地

かんたんご利益

御祭神

下照姫命 したてるひめのみこと
天稚彦命 あめのわかひこのみこと
味耜高彦根命 あじしきたかひこねのみこと
御手洗姫命 みたらいひめのみこと
比売命 ひめのみこと

神社系統

この神社の主な系統は

「不明(5柱)」

です。
※系統は御祭神や由緒による神社の分類です。
※主な系統は神社の主要となる系統で主祭神や神社名に関わる系統です。

由緒・歴史 | 特徴

上神神社は岐阜県美濃市に鎮座する神社。御祭神は下照姫命、天稚彦命、味耜高彦根命、御手洗姫命、比売命の5柱をまつる。
社格は旧村社。
創建の正確な年代は明らかではない。武儀郡神名帳に記される従三位瘡神明神が当社に比定されるとされ、古くから地域において重要な信仰の拠点であったことがうかがえる。
社伝によれば、上神神社はもとは長良川河畔に鎮斎され、「古宮」と称されていたという。しかし延宝2年(1672年)の洪水により社地が被害を受けたため、現在の地へ遷座奉斎されたと伝えられている。この遷座にあわせて、神宮寺として存在していた南蔵院も社地に隣接する場所へ移され、のちに福満寺と改称した。これらの経緯から、近世まで神仏習合の形態のもとで祭祀が営まれていたことが知られる。
社の周辺には神代の物語と結びつく地名が点在する。矢田川沿いには雉射田と呼ばれる神話伝承地があり、さらに藍見川を遡った約1キロメートル先には、古事記や日本書紀に記される喪山の比定地とされる場所が残る。こうした地勢と神話が重なり合う点も、上神神社の由緒を特徴づける要素となっている。
近世には、当地を治めた領主佐分利玄也の崇敬を受け、元禄2年(1689年)には神前に金灯籠が寄進されたと伝えられる。明治6年には村社に列格し、近代社格制度のもとで地域の鎮守として公的に位置づけられた。さらに明治42年3月20日には、当社周辺の14社を合祀し、地域祭祀の中心的な神社としての性格を強めていった。
本殿および狛犬が美濃市指定文化財となっており、地域の歴史と信仰を伝える貴重な遺構として大切に保護されている。また、末社として雉射魂神社と八幡神社を祀り、境内における祭祀の重層的な姿を今に伝えている。
  • 村社
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出典
Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8A%E7%A5%9E%E7%A5%9E%E7%A4%BE
岐阜県神社庁
https://www.gifu-jinjacho.jp/