勅願殿・勅使殿・五間廊 | 諏訪大社 上社本宮 - 神社ファン

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諏訪大社 上社本宮

すわたいしゃ かみしゃもとみや

長野県諏訪市大字中洲字宮山1

勅願殿・勅使殿・五間廊

更新日:2025年7月7日

勅願殿

勅願殿は1690年(元禄三年)建立で、諏訪大神の御神霊が宿る守屋山(御神体山)に向かって建てられています。幣拝殿が大社の恒例祭典、重要神事を行い公事の祈願を執行する場所で勅願殿は個人私事の祈祷を行う場所とされています。国の重要文化財に指定されています。
勅願殿

勅使殿・五間廊

勅使殿(ちょくしでん)は、切妻流れ正面大唐破風造りで1690年(元禄3年)に建立され安政年間(1855年~1860年)に大修理が加えられました。以前は神楽殿周辺にあり、拝殿の性格を持っていたと言われています。蛙狩神事がここで行われていました。2016年(平成28年)に国の重要文化財に指定されています。
五間廊(ごけんろう)は、1773年(安永2年)に再建され、梁間3間・桁行5間の廊下様式切妻造りです。古記録には上社五官の「神長官(じんちょうかん)」「禰宜太夫(ねぎだゆう)」「権祝(ごんのほうり)」「擬祝(ぎのほうり)」「副祝(そいのほうり)」の五官着座のことがみえています。こちらも2016年(平成28年)に国の重要文化財に指定されています。
勅使殿・五間廊Saigen Jiro(Wikipedia CC0)

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