戸隠神社 奥社 - 神社ファン

有名度

大関

戸隠神社 奥社

とがくしじんじゃ おくしゃ

長野県長野市戸隠3690

😞 🙁 😐 🙂 😄

長野県長野市戸隠3690

随身門 正面
奥社紹介 参道
奥社 拝殿
約2kmにわたる荘厳な杉並木と、参道の中ほどにそびえる随神門。その先に鎮まる奥社は、天岩戸開きの神を祀る聖域です。険しい山道を登った達成感とともに、神秘に包まれた本殿にたどり着ける、戸隠屈指の見どころに満ちた神社です。

戸隠神社 奥社以外にも 戸隠権現 とも呼ばれます。


神社ワードクラウド

戸隠神社 奥社の特徴を視覚的にわかりやすく表現しています。詳しくは見どころをご確認ください。

戸隠神社 奥社ワードクラウド

かんたんご利益

  • 仕事
  • 厄除
  • 勝負
戸隠神社 奥社には

「仕事系」「厄除・開運系」「勝負系(有名)」

のご利益があります。
※かんたんご利益はご利益をジャンル毎に分けわかりやすく表示したものです。
※バイカラー(2色)になっているご利益は摂末社やお守り、御神木など本殿以外のご利益です。
※光っているご利益は特に有名なご利益です。

ご利益

開運 心願成就 五穀豊熟 スポーツ必勝

御祭神

天手力雄命 あめのたぢからおのみこと

神社系統

この神社の主な系統は

戸隠系

です。
※系統は御祭神や由緒による神社の分類です。
※主な系統は神社の主要となる系統で主祭神や神社名に関わる系統です。

由緒・歴史 | 特徴

戸隠神社 奥社は長野県長野市にある神社。主祭神は天手力雄命。
5社からなる戸隠神社の社格は、旧国幣小社で別表神社。
山岳信仰や修験道、神道が習合した戸隠信仰の総本宮・戸隠神社を構成する5社(奥社、中社、宝光社、九頭龍社、火之御子社)のひとつ。神仏習合の時代には奥院や本院と呼ばれ、戸隠山岳信仰の中心をなしてきた。
戸隠は古来、戸隠山を中心とする山岳信仰の霊場として発展し、修験者の道場として栄えた。中世には顕光寺を中心とする神仏習合の一大霊場となり、全国から多くの修験者や参詣者を集めた。現在の戸隠神社では日本神話の「天岩戸」にゆかりの深い神々が祀られており、奥社の主祭神・天手力雄命は、天照大神が籠った天岩戸を開き、外へ導いた怪力の神として知られる。
戸隠には、天手力雄命が天岩戸を投げ飛ばしたところ、その岩戸が飛来して現在の戸隠山になったという伝承がある。「戸隠」という地名も、この天岩戸が飛来して世から隠れたことに由来すると伝えられている。奥社はこの天手力雄命を祀り、戸隠山そのものを神聖視する古い山岳信仰と天岩戸神話が結びついた霊場として信仰されてきた。
創建は第8代孝元天皇の時代と伝えられるが、その年代を裏付ける史料はなく、実際の創建時期は明らかではない。戸隠の名は11世紀初頭に成立したとされる『能因歌枕』に信濃国の歌枕として登場する。平安時代末期の『梁塵秘抄』では戸隠が「四方の霊験所」のひとつに数えられるなど、平安時代にはすでに広く知られた霊場となっていた。
神仏習合の時代には顕光寺の奥院として僧侶が奉仕し、戸隠山を修行の場とする修験道が盛んになった。鎌倉時代以降は高野山や比叡山にも並ぶ霊場として繁栄し、多数の僧坊が立ち並んだことから「戸隠三千坊」と称された。戸隠修験は東国を中心に広がり、戸隠山は山岳修行と信仰の重要な拠点となった。
戦国時代には川中島合戦の影響を受け、戸隠一帯も戦乱に巻き込まれた。寺院や神社、僧坊は破壊や移転を余儀なくされ、一時は約30年間にわたって荒廃した。その後、上杉景勝の支援を受けて再興され、江戸時代に入ると徳川家康から1000石の神領を寄進され、幕府の朱印地として保護された。明治初年の神仏分離によって顕光寺は神社へと転換し、戸隠神社が成立すると、それまでの奥院は奥社と称するようになった。
奥社と九頭龍社は戸隠山麓の深い森の中に鎮座し、参道入口から約2kmの参道を進んだ先にある。参道の中ほどに立つ朱塗りの随神門は宝永7年(1710)の建立と伝えられ、戸隠神社に現存する建造物の中でも特に古い。神仏分離以前は仁王像を安置する仁王門であったが、明治以降は随神を祀る随神門となった。神仏習合の霊場から神社へと移り変わった戸隠の歴史を現在に伝える建造物である。
随神門を過ぎると、参道の両側に巨大なクマスギが立ち並ぶ。杉並木は随神門から奥社方面へ約500mにわたって続き、樹齢400年を超える杉が連なる景観は奥社を象徴するものとなっている。この杉並木を含む奥社社叢は長野県の史跡・天然記念物に指定され、戸隠山麓に残る貴重な自然環境と信仰の景観を現在に伝えている。
奥社参道は戸隠山へ向かってほぼ一直線に延びている。立冬と立春のころには朝日が参道の方向から差し込み、杉並木の奥まで光が届くことで知られる。深い杉林の参道、かつての仁王門である随神門、その先に鎮座する奥社と九頭龍社は、長い歴史を持つ戸隠山岳信仰の姿を現在に伝えている。
  • 別表神社
  • 国幣小社
  • 境内広い
  • 長い階段
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見どころ

  • 随神門

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    • 随神門
    • 随神
    • 最古の建造物
    • 顕光寺
    • 仁王像
    • 寛慶寺
    • 長野市の指定有形文化財
    • 櫛石窓神
    • 豊石窓神
  • 講堂跡

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    • 講堂跡
    • 神仏習合
    • 寺院
  • 奥社 参道

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    • 参道
    • 杉並木
    • 随神門
    • 県の天然記念物

神社詳細

公式URL

摂末社・境内社

奥社 飯縄社
飯縄明神

例祭

歳旦祭(奥社) 1月1日
歳旦祭 1月2日
歳旦祭 1月3日
鎮火祭(奥社) 1月7日
祈年祭(奥社) 5月15日
飯縄社祭(飯縄社) 6月6日
種池祭(種池他) 6月中の巳の日
大祓式(奥社・中社・宝光社) 6月30日
例祭(奥社) 8月15日
新嘗祭(奥社) 11月23日
大祓式(奥社) 12月31日
除夜祭(奥社) 12月31日
越年神事(奥社) 12月31日

文化財

紙本墨書法華経残闕
国 重要文化財
書跡 昭和9年1月30日指定
牙笏
国 重要文化財
工芸品 昭和41年3月26日指定
長野市戸隠伝統的建造物群保存地区
国 指定文化財
文化財種別不明 平成28年8月5日指定
銅製不動明王御正躰
長野県 県宝
工芸品 昭和44年10月2日指定
戸隠山顕光寺流記并序
長野県 県宝
古文書 平成7年2月16日指定
戸隠神社太々神楽
長野県 無形民俗文化財
文化財種別不明 平成27年2月19日指定
戸隠神社信仰遺跡
長野県 指定記念物
文化財種別不明 昭和54年3月22日指定
戸隠神社奥社社叢
長野県 指定記念物
文化財種別不明 昭和48年3月12日指定
武田晴信願状
長野市 有形文化財
文化財種別不明 平成17年1月1日指定
町石(丁石)
長野市 指定記念物
文化財種別不明 平成17年1月1日指定

建築

情報募集

神紋

情報募集

出典
公式サイト
http://www.togakushi-jinja.jp/
Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%B8%E9%9A%A0%E7%A5%9E%E7%A4%BE
国指定文化財等データベース
https://kunishitei.bunka.go.jp
長野県
https://www.pref.nagano.lg.jp/kyoiku/bunsho/bunka/rekishi/bunkazai.html
長野市
https://www.city.nagano.nagano.jp/menu/5/2/index.html
長野県神社庁
https://www.nagano-jinjacho.jp/
[書籍]ご利益めぐり全国神社誌
巖谷小波・神社神徳研究会、展望社、1997年