奥社 本殿 | 戸隠神社 奥社 - 神社ファン

有名度

大関

戸隠神社 奥社

とがくしじんじゃ おくしゃ

長野県長野市戸隠3690

奥社 本殿

更新日:2025年7月5日

戸隠神社の御本社

奥社入口にある大鳥居から約2キロにおよぶ参道を進んだ先には、戸隠神社の御本社である奥社本殿が鎮座しております。背後は戸隠山の絶壁という場所に建てられている鉄筋コンクリート製の建物です。戸隠は日本有数の豪雪地帯であり、本殿は雪崩によって何度も倒壊してきた歴史を持ちます。以前の本殿も1978年の雪崩によって崩壊したため、翌年の1979年に再建されました。
奥社 拝殿
奥社は大変人気のスポットであり、参拝者の行列ができることでも有名です。時間帯によっては、本殿から九頭龍社、そして授与所窓口へと長蛇の列が続きますので、余裕をもって参拝することをおすすめします。
奥社 拝殿 横から

御祭神・ご利益

御祭神は天手力雄命(あめのたぢからおのみこと)です。天岩戸神話では天照大神が隠れた天岩戸をこじ開けた神様で、こじ開けた天岩戸はその後天手力雄命が放り投げました。落ちた天岩戸が戸隠山になったという伝説があります。
天手力雄命は神話の伝説から「スポーツ必勝」や「勝負運」のご利益が有名です。他にも開運、心願成就、五穀豊熟など様々なご利益があります。
天手力男神像As6673 (Wikipedia パブリック・ドメイン)

戸隠三十三窟

戸隠山周辺には戸隠三十三窟と呼ばれる、かつて修験者が修行していた33の洞窟が存在します。
奥社本殿の内部には、中心である第1窟「本窟(宝窟)」、九頭龍社の内部には第24窟「龍窟」と呼ばれる窟が存在しますが、どちらも残念ながら公開されておらず内部を確認することはできません。
残りの31窟は戸隠山の山中にあると言われています。しかし現在は訪れる人も少なく、場所がわからない窟や、訪れることが難しい窟もあるそうです。
しかし戸隠三十三窟は戸隠信仰を知る上で重要な場所であることに違いありません。
戸隠三十三窟

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