有名度
十両春日神社
かすがじんじゃ
岩手県花巻市鍋倉地神20
岩手県花巻市鍋倉地神20

かんたんご利益
- 仕事
- 学業
春日神社には
「仕事系」「学業・技芸系」
のご利益があります。※かんたんご利益はご利益をジャンル毎に分けわかりやすく表示したものです。
※バイカラー(2色)になっているご利益は摂末社やお守り、御神木など本殿以外のご利益です。
※光っているご利益は特に有名なご利益です。
※バイカラー(2色)になっているご利益は摂末社やお守り、御神木など本殿以外のご利益です。
※光っているご利益は特に有名なご利益です。
ご利益
想
出世・開運 学業成就
御祭神
神社系統
この神社の主な系統は
「春日系」
です。※系統は御祭神や由緒による神社の分類です。
※主な系統は神社の主要となる系統で主祭神や神社名に関わる系統です。
※主な系統は神社の主要となる系統で主祭神や神社名に関わる系統です。
由緒・歴史 | 特徴
春日神社は岩手県花巻市に鎮座する神社。御祭神は天之子根命、伊波比主命の2柱をまつる。
かつて当地には五峯万寺と称する密教の道場が開かれ、境内には春日大明神堂をはじめ、蓮華坊、地蔵院、好慶寺、松山坊、梅光庵などの坊舎が建ち並び、一大宗教拠点を形成していた。
建久年間(1190~1199)、藤原氏の一族で左中将藤原山蔭の後裔と伝えられる稗貫氏が当地を領有すると、荒廃していた堂塔や坊舎を再興・修築した。これにより五峯万寺は復興を遂げ、稗貫郡・和賀郡にあった18か寺を統括する総本寺として大きな勢力を有するようになった。
しかし、天文元年(1532)の火災によって堂社や寺坊はことごとく焼失した。ただ一つ、本尊の写しと伝えられる円形鋳造の尊体だけは焼失を免れたという。尊体の裏面には「春日大明神鍋倉郷願主正等寛正四年」と刻まれ、寛正4年(1463)の銘を今に伝えている。火災後、村人たちは小さな草堂を建て、この尊体を大切に奉斎して信仰を守り続けた。
その後、南部信直が当地を領有すると、花巻に愛宕堂と八幡寺を創建して南部氏の祈願所とした。さらに、延享元年(1744)の旧記には、万福寺旧寺領であった鍋倉円万寺の50石と鍋割が護摩供の費用として与えられたことが記されており、近世においても厚い保護を受けていたことがうかがえる。例祭日は9月9日である。
かつて当地には五峯万寺と称する密教の道場が開かれ、境内には春日大明神堂をはじめ、蓮華坊、地蔵院、好慶寺、松山坊、梅光庵などの坊舎が建ち並び、一大宗教拠点を形成していた。
建久年間(1190~1199)、藤原氏の一族で左中将藤原山蔭の後裔と伝えられる稗貫氏が当地を領有すると、荒廃していた堂塔や坊舎を再興・修築した。これにより五峯万寺は復興を遂げ、稗貫郡・和賀郡にあった18か寺を統括する総本寺として大きな勢力を有するようになった。
しかし、天文元年(1532)の火災によって堂社や寺坊はことごとく焼失した。ただ一つ、本尊の写しと伝えられる円形鋳造の尊体だけは焼失を免れたという。尊体の裏面には「春日大明神鍋倉郷願主正等寛正四年」と刻まれ、寛正4年(1463)の銘を今に伝えている。火災後、村人たちは小さな草堂を建て、この尊体を大切に奉斎して信仰を守り続けた。
その後、南部信直が当地を領有すると、花巻に愛宕堂と八幡寺を創建して南部氏の祈願所とした。さらに、延享元年(1744)の旧記には、万福寺旧寺領であった鍋倉円万寺の50石と鍋割が護摩供の費用として与えられたことが記されており、近世においても厚い保護を受けていたことがうかがえる。例祭日は9月9日である。
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出典
岩手県神社庁
https://www.jinjacho.jp/
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