龍神
りゅうじん
- 神話・伝説
- 龍

葛飾北斎
祭神ランキング295位
龍神とは?
龍神は龍神信仰に見られる水を司る龍。竜神とも表記され、龍王、龍宮様とも呼ばれる。古来信仰されてきた日本の水を司る蛇神と、中国伝来の龍神が融合し生まれた神格と考えられている。農耕にとって重要な水神として崇拝され、龍神が住むと伝わる池や淵では雨乞いの儀式が行われた。また漁師は龍宮の神をまつって豊漁を祈願するなど、海神としても信仰を集めた。竜巻と共に天に昇るとの伝説は、雷神信仰と結びついたとの説がある。 龍神は竹生島神社(滋賀県長浜市)、九頭龍社(戸隠神社・長野県長野市)などの水神信仰があった地域でまつられ、雨乞いや豊漁、海難除けなどを祈願した祭礼が行われた。また、記紀神話に登場する高龗と闇龗の神名「龗」は竜の意とされ、水を司る龍神として貴船神社(京都府京都市)などでまつられている。
ご神徳
ご神徳は不明です。
関連する神様
祀られている主な神社
都久夫須麻神社
(滋賀県長浜市早崎町1665)
漆山神社
(新潟県村上市蒲萄1154番地1)
蛇池神社
(愛知県西区比良1丁目291)
八龍社
(愛知県稲沢市稲島六丁目13番)
横山石神神社
(三重県志摩市阿児町鵜方874-4)
