八大龍王 神社の神様 - 神社ファン

八大龍王

はちだいりゅうおう

  • 神話・伝説
  • 総称
八大龍王

かにみこ(CC 表示-継承 4.0)

祭神ランキング295位

八大龍王とは?

八大龍王は仏教の神(天部)。天龍八部衆に属する難陀、跋難陀、娑伽羅、和修吉、徳叉迦、阿那婆達多、摩那斯、優鉢羅の八王の龍族の総称。天龍八部衆とは古代インドの神から仏法に帰依した八尊の護法善神を指す。八大龍王は釈尊が霊鷲山で法華経を説かれた際にはその場で説法を聞いたとされる。また、龍王の中でも娑伽羅の娘が法華経の説法を聞きたちまち成仏したことにより龍女成仏として知られている。龍王は元来水をつかさどり、水利を守護する神である。転じて、五穀豊穣、商売繁盛、出世勝運、除災招福、恋愛成就など様々なご神徳があるとされている。 八大龍王は大阪府東大阪市山手町にある龍光寺や高尾山薬王院の龍王堂など、多くの寺院で祀られている。神社では宮崎県西臼杵郡高千穂町にある八大龍王水神社に祭神として祀られている。

出典文献

仏教の神

神格

水の神

ご神徳

商売繁盛 出世勝運 除災招福 恋愛成就 五穀豊穣

祀られている主な神社

秩父今宮神社
(埼玉県秩父市中町16-10)
八大龍王神八江聖団函館分宮
(北海道函館市本町36-26)
龍神八大龍王神社
(熊本県菊池市龍門643)
東神社
(東京都練馬区豊玉北5丁目18-2)
八幡神社
(福井県敦賀市沓見90-20)