水天宮
すいてんぐう
- 神話・伝説
- 総称

祭神ランキング582位
水天宮とは?
水天宮は水と子供を守護する神をまつる神社、あるいはその総称。水神信仰、母子神信仰に基づき、福岡県久留米市の水天宮を全国の総本宮として、天御中主神、安徳天皇、高倉平中宮、二位の尼をまつる。第81代安徳天皇の母に仕えた女官が、壇ノ浦の戦いで滅んだ平家一門の霊を慰めるため建てた祠に始まり、当初は水天皇大神の別名をもつ安徳天皇の他、水神二柱をまつっていたとされる。水天宮は歴代の久留米藩主に崇敬され、江戸上屋敷内にも分霊した水天宮がまつられた。これが現在、東京都中央区にある水天宮の始まりとされる。安産の神としての由来には、社殿前の鈴を鳴らす鈴の緒を授与され、これを腹帯として祈願したところ安産となったとの言い伝えや、安徳天皇が子供の守護神であるからなど諸説ある。子授け、安産の神として、安産守護などのご利益がある。 全国の水天宮は安産の神として信仰が厚く、子宝に恵まれ安産が叶うとされる戌の日には特に多くの参拝者が訪れている。
水天宮一覧
神格
安産の神
ご神徳
安産守護
