平時子 神社の神様 - 神社ファン

平時子

たいらのときこ

  • 歴史的人物
  • 女神・女性
平時子

月岡芳年

祭神ランキング495位

  • 公卿の妻

平安 [1126年~1185年]

  • ご神徳
  • 同一神
  • 主な神社
  • 平時子とは?

    平時子(1126-1185)は平安時代末期の女性。父親は平時信、母親は太皇太后令子内親王に仕えた半物。平清盛の継室であり、宗盛、知盛、重衡、建礼門院徳子らの母親である。夫清盛が病を理由に出家した際に共に出家した。娘の徳子が高倉天皇のもとに入内したために従二位を与えられ、二位尼と呼ばれるようになる。入内した徳子が皇子を出産し、平氏嫡流の平重盛が死去したために時子の子らが平氏一門の主流となっていく。その後、皇子が幼少にして即位し第81代安徳天皇となると時子は天皇の外祖母となる。さらに子供の宗盛が家督を継ぐと時子は平氏一門の後見的な役割を任じるようになっていく。しかし、平氏の専横に不快感を抱くようになった以仁王の令旨によって美濃源氏である木曾義仲が挙兵すると平氏は京を追われ都落ちとなる。源義経を総大将とした源氏の追討軍の激しい攻撃を受けた平氏一門は転戦を続けるが壇ノ浦に追い詰められ滅亡、時子は安徳天皇、徳子らととともに入水し自害した。 時子は全国に27社存在する水天宮で祭神として祀られている。福岡県久留米市にある全国総本山水天宮や東京都中央区にある水天宮などが有名。壇ノ浦を生き延びた女官按察使局が安徳天皇、時子、徳子らを弔う祠を建てたことが水天宮の創始と言われている。

    ご神徳

    ご神徳は不明です。

    別称・異称

    二位尼

    にいのあま

    その他