彦坐王 神社の神様 - 神社ファン

彦坐王

ひこいますのみこ

  • 神話・伝説
  • 男神・男性

祭神ランキング280位

  • ご神徳
  • 同一神
  • 主な神社
  • 彦坐王とは?

    彦坐王は記紀に登場する男神。日本書紀には彦坐王、古事記には日子坐王と記述されている。第9代開化天皇の皇子であり、母親は姥津命の妹の姥津媛。第10代崇神天皇の異母弟であり、第12代景行天皇の曾祖父、第14代仲哀天皇の后である神功皇后の高祖父にあたる。古事記の記述では、第10代崇神天皇に派遣され、丹波国の土蜘蛛である玖賀耳之御笠を討伐した。この討伐は、日本書紀では四道将軍のである、彦坐王の息子の丹波道主王の功績となっている。そのため、丹波道主王と彦坐王は同一であるという説もある。また、彦坐王は美濃を本領として、開拓、治水などに尽力した。その子孫は甲斐、三河、近江、山城、大和、但馬、丹波、若狭など広範囲にわたって広がりを見せている。 彦坐王は滋賀県大津市西の庄にある石坐神社に祭神として祀られている。石坐神社は近江造である治田連が遠祖である彦坐王を茶臼山に奉斎したことが起源とされる。

    出典文献

    古事記

    日本書紀

    ご神徳

    ご神徳は不明です。

    別称・異称

    日子坐王

    ひこいますのみこ

    古事記

    彦坐命

    ひいこますのみこと

    その他

    彦今簀命

    ひいこますのみこと

    その他

    祀られている主な神社

    粟鹿神社
    (兵庫県朝来市山東町粟鹿2152番)
    伊波乃西神社
    (岐阜県岐阜市岩田西3丁目421番地)
    石坐神社
    (滋賀県大津市西の庄15-16)
    網野神社
    (京都府京丹後市網野町網野789)
    日部神社
    (大阪府西区草部262)