有名度
大関霧島神宮
きりしまじんぐう
鹿児島県霧島市霧島町田口2608-5
摂社・末社
更新日:2026年1月9日
霧島神宮の摂社・末社は全部で7つあります。境内社中心に紹介します。
「税所」は徴税の職種でこの仕事を世襲してきたのが税所家であり、税所家の祖先である藤原篤如命(ふじはらあつゆきのみこと)を祀ります。藤原篤如命は宇多天皇の皇子篤房親王の孫で霧島神宮の座主職や鹿児島神宮の政所職などを務めた人物です。藤原篤如命の子孫が税所家であり、霧島神宮などの神職で租税徴収をしていました。
近くには性空上人墓があります。性空(しょうくう)は噴火で焼失した霧島神宮を瀬多尾越に再興した僧です。現在その場所は「霧島神宮古宮址」と呼ばれています。
霧島七不思議の一つである御手洗川は、11月から4月ごろまでは水がなく、5月ごろから大量の水が湧き出ます。祭神は水に関連する神様が多く祀られています。
霧島神宮の祭神である瓊瓊杵尊一行を道案内した猿田彦命は霧島神宮でも手厚く祀られ、神事「猿田彦命巡行祭」は霧島神宮の神職によって年4回行われています。
税所神社
霧島神宮の本殿横に税所神社は霧島神宮の末社です。「税所」は徴税の職種でこの仕事を世襲してきたのが税所家であり、税所家の祖先である藤原篤如命(ふじはらあつゆきのみこと)を祀ります。藤原篤如命は宇多天皇の皇子篤房親王の孫で霧島神宮の座主職や鹿児島神宮の政所職などを務めた人物です。藤原篤如命の子孫が税所家であり、霧島神宮などの神職で租税徴収をしていました。

鎮守神社
霧島神宮の境内末社です。御祭神は天照大神(あまてらすおおみかみ)です。鎮守神社の場所は華林寺の境内にあたります。近くには性空上人墓があります。性空(しょうくう)は噴火で焼失した霧島神宮を瀬多尾越に再興した僧です。現在その場所は「霧島神宮古宮址」と呼ばれています。

若宮神社
霧島神宮の境内末社です。御手洗川の上に建てられた若宮神社の祭神は天忍雲根命(あめのおしくもねのみこと)、水波能売命(みづはのめのかみ)、市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)、大名牟遅神(おおなむちのかみ)の4柱です。霧島七不思議の一つである御手洗川は、11月から4月ごろまでは水がなく、5月ごろから大量の水が湧き出ます。祭神は水に関連する神様が多く祀られています。

門守神社
勅使殿の前に左右対称に鎮座しているのが、門守神社です。霧島神宮の末社になります。祭神は櫛磐間戸神(くしいわまどのみこと)と豊磐間戸神(とよいわまどのみこと)で門の守り神です。
野上神社
霧島神宮の境外摂社です。祭神は天御中主大神、高皇産靈神、神皇産靈神、天照大神、栲機千千姫命、天忍穗耳命、玉依姫命です。霧島神宮が管理していましたが明治10年に摂社となりました。鹿児島県霧島市霧島田口2608-5に鎮座しています。猿田彦神社
霧島神宮の境外末社である猿田彦神社は昭和40年に末社になった比較的新しい神社で、猿田彦命の屋敷跡だった場所に鎮座しています。霧島神宮の祭神である瓊瓊杵尊一行を道案内した猿田彦命は霧島神宮でも手厚く祀られ、神事「猿田彦命巡行祭」は霧島神宮の神職によって年4回行われています。
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